2016年08月25日

オックスフォードの自分を変える100の教え

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『オックスフォードの自分を変える100の教え』 岡田昭人 PHP研究所(2016)
【目次】
信念の章
学習の章
勇気の章
対話の章
決断の章
愛情の章
運命の章

恩師の新著。ビジネス書というか、自己啓発本であり、正直なところ私の苦手とする分野で、どう評価したら良いのか分からない。そもそも「自分を高めたい」とか「人生で成功したい」などという欲望から程遠いところで生きているので、ムリというものだろう。
かいつまんで言えば、オックスフォードでエリートが身につける思考や行動の習慣について、分かりやすく解説したものだ。色々な教訓がスマートに書かれている。

だが私は、「大切なことはすべて武家とロシアが教えてくれた」を旨としており、本質的には蛮性と親和的であるため、どうにも「スマートなエリート論」に抵抗を覚えてしまう。恐らくは同じ理由から、小さい頃に父に叩き込まれた『論語』が嫌で嫌で仕方なかったのを思い出す。

まぁ今日は恩師の新著の紹介ということで。
posted by ケン at 13:00| Comment(0) | 学問、文学、教育 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする