2016年12月04日

アートに介入する経営者

シン・ゴジラの東宝社長「主人公の恋人や家族の問題などの人間ドラマを入れてほしい」−庵野監督「ゴジラにそんなの要らない」。

二百三高地の東映社長「それじゃあ客がはいらへんぞ。報告する乃木も、報告を聞く明治天皇も皇后も滂沱と盛大に泣かしてくれや」−笠原脚本「史実にそんなシーンは無い」。

日本映画が国際的にイマイチな評価なのはこの辺の問題なのか?
posted by ケン at 13:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする