2017年04月21日

朗報!連合が脱民進へ

【都民ファーストの候補、連合東京が推薦へ 都議選】
 7月の東京都議選で、連合東京が、小池百合子都知事が率いる地域政党「都民ファーストの会」の候補を推薦することが分かった。連合が支持する民進党からの離党者が対象。民進都議らの離党が加速する可能性がある。
 関係者によると、連合東京と都民ファーストは3月上旬、民進在籍時から連合東京が支援してきた候補に限り、都民ファーストに移った後も推薦することで一致。一方、長時間労働の是正などの政策を推進することでも合意したという。民進の勢いが低迷するなか、連合東京は支援候補の当選を図る狙いがあるとみられる。民進と都民ファーストの候補が競合する選挙区では、民進候補の支援を優先するという。
 都議選では、民進の公認予定者36人のうち7人が離党届を出し、うち4人は都民ファーストの公認予定者になった。連合東京は、このうち3人の推薦を決めている。離党が続く現状について民進党幹部は「『選挙互助会』のようで、かっこ悪い」と話した。
(4月4日、朝日新聞)

全国の民進党支持者の皆さまに朗報です!
ナショナルセンター連合がいよいよ脱民進に向けて舵を切りました。早速、某産別幹部にお話を伺ったところ、「あれは東京のことだから」とバッサリ。でも、そんな妄言が許されるわけがありません。「満州事変は関東軍が勝手にやったこと」とでも言うつもりなのでしょうか。バカですね。
でも、これにより、民進党候補は安心して脱原発も、反リニアも、電波オークションも、同一労働同一賃金も主張できるようになるでしょう。まぁ都議選にはあまり関係ありませんが。
今後は、さらに連合系候補が離党を進め、現職都議でも小池新党に寝返るものが続出すると思われます。永田町では「少なくともあと10人は離党する」と言われています。
ちょうど良い機会なので、党中央でもコミュニストとの連携を進めて連合執行部を揺さぶってやれば、すぐにも本性を露呈して自民党に降伏するでしょう。
野党に寄生して対立的な政策・主張を妨害することで間接的に政権党と霞ヶ関を支援する連合は、議会政治と民主主義を阻害する100%有害な存在でしかありません。
今後、連合さんには自民党議員を積極的に支援いただいて、「すべての働く人たちのために、雇用と暮らしを守る」理想を実現していただければ幸いです。

余談ですが、連合の歴代会長の最高学歴と叙勲歴は以下の通り。

初代 山岸章:海軍予科学校、金沢逓信講習所−勲一等
二代 芦田甚之助:早稲田大学−従三位
三代 鷲尾悦也:東京大学−従三位
四代 笹森清:川越高校−従三位
五代 高木剛:東京大学−旭日大綬章
六代 古賀伸明:宮崎大学
現職 神津里季生:東京大学

歴代会長のうち大卒でないのは山岸、笹森の二名のみ。東大出の会長が半数を占めています。例えば、モスクワ大学出で胸にキンキラキンの勲章が並ぶ全ソヴィエト労働組合中央評議会議長が「全労働者の代表」たり得るかと言われれば、あり得ないでしょう。官製組合とはそういうものなのです。

【追記】
つい先日、うちの事務所にも連合幹部が訪れて、ボスに「これ以上NK党と共闘、連携姿勢を示すなら、一切推薦しないし、あらゆる協力もしない」と強請して帰られました。もちろんわがボスは連合に絶対忠誠を誓うものでありマス!
posted by ケン at 12:31| Comment(2) | 政局ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする