2017年10月13日

むずかしい選挙 2017

明日より選挙中盤。
「希望」の大波に押しつぶされる危機は去ったものの、立憲も一部のリベラル派から強い支持を受けているだけで、広がっているわけではなく、「負けない」戦いを演じるのが精一杯というところだろう。
現実には、元民進議員の多くは希望で討ち死に、立憲では健闘するとは思われるが、なかなかに難しい。
一部のリベラル派が盛り上がっているのに対し、従来の支持層はむしろしらけている(また自分と関係ないところで分裂、合流か)感じがあり、大きな温度差がある。同時に、非常に票が読みにくい展開となっていて、戦況把握が困難になっている。要は「戦場の霧」が濃すぎて一寸先が見えない展開なのだ。
同時にマスゴミが立憲を持ち上げるものだから、陣営は緩むし、他陣営からは敵視されるし、やりづらいったらありゃしない。

【追記】
RM党の発足がギリギリ選挙に間に合ったのは、旧社会党系の大重鎮であるA先生によるところが殆ど。A先生は解散当日には、自派閥の参院議員と総評系組合に対し、「無駄になる可能性もあるが、新党結党に向けて準備しておくように」と指示を出して地元に向かったという。そのため、参院の秘書や総評系組合の書記が大動員されて突貫作業を行い、何とか間に合わせたというのが実情らしい。A先生は小沢氏に次ぐ、最後の「本物の政治家」と言えよう。
posted by ケン at 20:44| Comment(3) | 政局ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする