2017年11月01日

立民攻撃はまだ序の口

【立憲民主党・初鹿明博議員、「週刊文春」がセクハラ疑惑報道…直撃取材に「覚えていない」】
 1日放送のTBS系「ビビット」(月〜金曜・前8時)でこの日発売の「週刊文春」が報じた立憲民主党の初鹿明博衆院議員(48)の「わいせつ疑惑」を特集した。
 初鹿議員は、妻と3人の子供がいる。文春は、初鹿議員がある会合の2次会後に支援者の女性とタクシーに同乗し、キスを迫るなどのわいせつ行為に及んだなどと報じている。番組では、「週刊文春デジタル」が初鹿議員を直撃した映像を放送し、初鹿議員は「それは知らないですけど」「あんまり覚えていない」「酔っ払っていたから分からない」などと答えていた。
 番組では独自に同議員の事務所に取材したが「現時点で何も言うことはありません」とのコメントを発表していた。
 立憲民主党では、先週発売の「週刊文春で」で今回の衆院選で初当選した青山雅幸議員(55)のセクハラ疑惑を報じており、2週連続のスキャンダル報道となった。
(11月1日、スポーツ報知)

青山氏に続いて2週連続のスキャンダルとなったが、ネタはまだまだあるとのこと(蛇の道は蛇)。大ネタの代表疑惑は「いざ」という時に取っておくものと見られるが、それを除外しても当分は困らない程度に小ネタはあるという。

いまや野党と言っても、希望は半分死に体の上、政策的には自民党と変わりなく、維新も衰退傾向にある。結果、主な野党は立民とNKだけであり、NKは破防法を適用すれば良いだけなので、いつでも「処理」できる。そのため、自民党と霞ヶ関はいまや立民こそが唯一の脅威と認識しているものと見られる。

もっとも立民は立民で、旧民主党らしい「脇の甘さ」があり、候補者不足から誰彼かまわず公認出しているところもあるので(公認申請を断った例もあるというが、本部機能が無いため、審査する術も無い)、洗いざらい調べられたら、まだまだ出てくるだろう。
記事の件でも、「覚えていない」などという不誠実な対応をとっている時点で、危機管理に難があることを示している。こうした点でもなかなかに厳しいものがある。
posted by ケン at 12:52| Comment(0) | 政局ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする