2018年04月11日

五輪はヨ・ソ・デ・ヤ・レ2

【郵便局でも携帯電話回収 東京五輪 再生メダルに】
 環境省と二〇二〇年東京五輪・パラリンピック組織委員会は二十八日、使用済み携帯電話などから取り出したリサイクル金属でメダルをつくるプロジェクトの一環として、郵便局での携帯電話の回収を始めた。日本郵便と連携して全国約三千カ所にボックスを設置し、回収量を増やす。この日は東京・丸の内の東京中央郵便局で協力を呼び掛けるイベントを開催。参加したシドニー五輪競泳銅メダリストの田中雅美さんは「(メダルづくりは)素晴らしい取り組みで、日本人として非常に誇りに思う」と話し、携帯電話を回収ボックスに入れた。組織委によると、東京大会で取り扱われる金、銀、銅のメダル総数は約五千個で、計約八トンの金属が必要という。組織委などは昨年から、全国のNTTドコモの店舗や、プロジェクトに参加する自治体の庁舎などで回収を進めてきたが、必要量は確保できていない。
(3月28日、東京新聞)

東京五輪で出される5000個の金銀銅メダルをつくるのに、8千トンの金属が必要とのこと。東京都は8千億円からの五輪積立金を準備しながら、自前でメダルを用意することもできないらしい。

わが一族は、75年前に聖戦貫徹のため保有していた貴金属の大半を供出、戦後は戦後で農地を没収(強制買い上げ)され、没落の一途を辿った。臣民としての忠義は十二分に果たしたと思われるので、他の皆さんにお願いします。

【参考】日本人と財産権 

【観客誘導、楽器演奏… 中高生も東京五輪ボランティアに】
 2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は28日の理事会で、中高生向けのボランティアの募集枠を設ける方針を決めた。サッカーやテニスのボール拾い、入場待ちの観客向けの楽器演奏、競技会場外での道案内などが想定されている。組織委は東京都と協議し、具体的な募集方法を決定する。
 組織委は中高生の参加について、「教育的価値が高く、スポーツボランティアの裾野を広げる観点から有意義な取り組みだ」と意義を強調。安全性への配慮から、学校などの協力を得て実施する予定という。
 理事会では、8万人の大会ボランティアの募集要項案も報告された。募集期間は18年9月中旬〜12月上旬。インターネットから個人単位で応募してもらう。20年4月1日時点で18歳以上、大会前後を含め計10日以上活動できることなどが条件。
 活動内容は観客や大会関係者の案内、競技運営のサポートなど9つに分類され、最大3つまで希望を出すことができる。時間は1日8時間程度の見込みで、ユニホームや食事などが提供される。ただ交通費や宿泊費は自己負担という。
 東京都も28日、観光案内などを行う3万人の「都市ボランティア」の募集要項案を発表した。計5日以上、1日5時間程度働けることなどが求められ、4人までのグループの参加も受け付ける。
(3月28日、日本経済新聞)

ついに兵力が尽きて中高生も動員と。
仮に11万人を月20万円で雇用した場合、かかる費用は220億円。新国立競技場の建設費用は2500〜3000億円と見られるが、旧国立競技場の改修工事見積もりは900億円だった。
国民少年義勇隊員は事故で負傷しても労災とは見なされないらしい。ボランティアだから。これも、鉄血勤皇隊などの現地動員兵の一部が軍人恩給を受けられなかった「伝統」の系譜にある。
posted by ケン at 12:33| Comment(2) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする