2018年04月14日

ワイナリーの四季 初プレイ

アークライト社『ワイナリーの四季』を初プレイ。
ちょっと気になっていたのだが、売り切れ状態が続いていたので、再販を機に購入。
1〜6人用で、各プレイヤーはワイナリーの経営者となって競う、パーティー色の強いボードゲーム。

各プレイヤーはランダムで両親から建物、労働者、資金などの遺産を受け継ぐ。
葡萄の苗を買って畑に植え、葡萄棚、貯水タンク、貯蔵庫などを建て、受注に従ってワインを出荷することで勝利得点を稼ぎ、誰か一人が20点に達したターンの終了時に最も多いVPを持っていた者が勝者となる。

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ただ葡萄苗もワインの注文もランダムにカードを引いて行われるため、下手をすると、白葡萄の苗ばかり植えてみたところ、受注したのは赤ワインばかりみたいなことが起こりうる。しかし、ワイン醸造には熟成が必要なため、早めに植えて収穫したいジレンマがある。
また、夏と冬にはカードを使って「訪問者」を得ることで、様々なイベントが起こり、ランダム要素を増やしてゆく。
基本的には『アグリコラ』に似た箱庭系のゲームで、他プレイヤーとは「何をするか」で競合はあるものの、交渉は無く、ほぼ一人プレイと言える。ただ、アグリコラよりも準備、片付けが楽で良い。

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今回はO先輩、T後輩、ケン先生の三人でプレイ。初回は2時間半くらいかかったが、残る二回は90分以内で終了。O先輩が2度、ケン先生が1度勝ったものの、どれもぶっちぎりだった。
最初は何をしたら、どうなるのか分からないため時間が掛かってしまったが、慣れてしまえばテンポ良く進められる。箱庭系なので、ギリギリ詰めて考えることもなく、ついVPと関係なく、ワイン造りに専念してしまう感じもある。ネット上で「ゆる重」と言われる所以だろうか。

ソロプレイ4回と今回3度プレイした感触では、「葡萄苗と受注カード次第」という気がするのだが、パーティーゲームとしてはワイナリーの雰囲気(あくまで感触的に)を楽しめる好ゲームに仕上がっている。
エキスパンションについては、様子見かなぁ・・・・・・
posted by ケン at 13:00| Comment(0) | ゲーム、囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする