2018年06月17日

戦闘民族って何?

自民党の方が「武士道」だの「戦闘民族の再興」だの言っておられるのをニヤニヤしながら聞いてしまった。ソ連学徒的には、リアルな戦闘民族というのは、

「親戚のお婆ちゃん、魔女(女子夜間爆撃隊)だったのよ」
「曾じいさんは、一次大戦、革命内戦、スペイン内戦と二次大戦を戦った」
「これは自分が軍事教官としてキューバにいた時の写真だ」
「自分はアフガニスタンで輸送ヘリのパイロットをしていた」
「コムソモール(共産青年同盟)では、毎夏三週間ほど軍事教練に参加してたから、今でもライフルくらいは撃てるわよ」
「彼女なら一ヶ月ほど前に義勇兵としてセルビアに渡ったよ」
「そこに立ってる彼はチェチェン帰りなんだぜ」

という話が普段の生活に溢れている状態を指すのだけど、自民党の彼はどんなイメージを抱いているのか。確かに自分も理論上は、デモクラシーと国民皆兵は不可分の関係にあるという立場をとっているが、実現性という点ではあまりお勧めしないけどねぇ。
posted by ケン at 12:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする