2018年12月14日

ゲームカフェで「Cat Shit One」

この日は所用があって遅れて参加。
ゲーマーたちは、地元デザイナーが開発中の三国志のマルチゲームをテストしていた。
中国全土をヘクスで再現したマップを使ったマルチという、斬新といえば斬新な設定。
途中から来て見ていただけなので、十分理解していないが、どうも「神々の戦い」みたいに、ひたすら人材登用と軍拡を行い、最後にみんなでバトルロワイヤル、といった様相。その最後の戦闘も、時間がかかり、ダラダラしている。三時間弱で終わったみたいなので、プレイアビリティ自体は悪くないのかもしれないが、色々「それってどうなの?」と疑問を覚えた。まぁ中国人の皆さんは盛り上がっていたようなので、良いのだが。しかし、デザイン的にはとても日本のゲーマーに推奨できそうにはない。

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終了後、Xさんが東京のゲムマで買ってきたという「Cat Shit One」をプレイ。
あの「俺ケツ」のゲンブンゲームズの第二弾である。
ウサギになってしまったアメリカ人たちが特殊部隊となって、ベトナム戦争を戦い抜く協力型カードである。
デザイン的には「俺ケツ」を原型としている感じだが、次々と現れるベトナム軍やゲリラ部隊を攻撃あるいは回避しながら、所定の任務をこなす必要がある。この任務はミッションカードでランダムで構成されるため、プレイするたびに使命が異なることになる。そこが、「俺ケツ」との大きな違いだろう。
また、プレイヤーは登場人物の一人を操り、自分の特技やアイテムを使って敵を攻撃するが、特技を使うと冷却期間が必要となり、アイテムは使い切りであるため、協力しながら進まないと、危機に陥る。さらに、敵を放置したまま進むと、残した敵に応じて「戦場リスク」が高まり、一定の数値に達すると全員敗北に終わる。

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「俺ケツ」よりは複雑だが、難しいところはなく、慣れれば30分で終わる。難易度調整も簡単すぎず、難しすぎず、良い感じ。
ワイワイ騒ぎながらサラッとプレイできる佳作だとは思うが、やはりベトナム戦争のせいか、今ひとつ感情移入できない。悪くはないが、やはり「俺ケツ」ほどではない。
posted by ケン at 00:00| Comment(0) | ゲーム、囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする