2019年03月07日

岸田氏へ禅譲は既定路線?

【「岸田文雄氏を首相に」次期総裁選へ新潟で個人後援会構想】
 自民党の岸田文雄政調会長は3日、新潟県十日町市で講演し、来年の東京五輪・パラリンピック後の日本の進むべき道として「持続可能性」をキーワードに掲げ、社会保障改革や財政再建などが必要との認識を重ねて示した。外交分野についても「日本がルールに基づき物事を決めていく秩序を作っていかなければならない」と語った。
 講演には、岸田氏率いる岸田派(宏池会)所属の水落敏栄参院議員=比例=も出席した。十日町市出身の水落氏は「安倍晋三首相の後の首相・総裁になってほしい」と訴え、新潟県内で岸田氏を支える個人後援会を設立する構想を披露した。岸田氏の後援会は地元・広島と東京以外に、沖縄、愛知、福井各県で設立されている。
(3月3日、産経新聞)

今回帰国した折りに自民党におられる先輩と話をした際にもこの話が出ていた。
どこまで本当かは分からず、かなり憶測が入っているとは思われる。

安倍氏は親族の反対もあって4期目には挑戦しないという。
そこで誰かに政権を禅譲して自分は退く意向だが、禅譲の条件は「自分の任期内に改憲が間に合わなかった場合、最優先で改憲を行うこと」とのこと。
安倍氏には院政を敷くまでの意向はなく、自分は自民党の改憲推進本部長に就いて改憲に関する全権を掌握して指導することを希望しているらしい。

この点について岸田氏は全面的に了承、故に次期総裁レースのトップに立っているのだという。
安倍氏的にも岸田氏なら「傀儡にはふさわしい」と考えているかもしれない。
週刊誌レベルの話だが、「いかにも」な話である。
やはり古い自民党の人の話は面白い。
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする