2019年06月27日

参院選は自民勝利確定?

【18年度の税収が過去最高 60兆円超でバブル期超え】
 国の2018年度の一般会計税収が60兆円を超え、バブル末期の1990年度(約60兆1千億円)を上回って過去最高となったことが26日、分かった。好調な企業業績を背景に、賃金の上昇や配当の増加に伴う所得税の増加が寄与した。財務省が7月上旬に公表する。
 政府は10月に予定する消費税増税の効果を織り込み、19年度税収は18年度をさらに上回る62兆4950億円を見込んでいる。ただ、米中の貿易摩擦の激化を背景に世界経済の減速懸念が強まっており、今後も思惑通りに税収増が確保できるかどうかは不透明だ。
(6月26日、共同通信)

これで7月の参院選はほぼほぼ自民党の勝利で確定だろう。
恐らく、衆参同日選の場合、投票日が八月になってしまうことから、財務省の発表に合わせて参院選を戦い、確実に勝利する戦術を選択したものと思われる。週刊誌報道では、解散派の麻生氏と慎重派の菅氏との駆け引きがあった模様。衆参同日選をやらずとも、参院選で大勝できれば、主導権は維持できるという判断なのだろう。

この辺の判断は政治家のものであるだけに、推測は難しい。
私などは「確実に勝てるのだから同日選だ」と考えるが、菅氏は「より確実に行くべきだ」と考え、安倍首相もそちらを選択したことになる。

立民が参院選公約を発表していたが、旧民主党のリベラル色が前面に出ているだけで、特に斬新なところは無く、通常国会でも目立った活躍もなく終わり、野党共闘も脅威になるほどではない。
その意味では、解散総選挙という形にして「蜂の巣に手を入れる」マネは不要だという意見も分からなくも無い。

まぁそんなことよりも、G20後の韓国訪問を含めてトランプ大統領の言動の方が気になるな・・・・・・
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | 政局ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする