2019年09月19日

兵を火に投げ込む陸自幹部

【陸自、部下をたき火に投げ込む 隊員4人処分、高知】
 陸上自衛隊高知駐屯地(高知県香南市)は6日、バーベキュー中に寝ていた部下の隊員をたき火に投げ込みやけどをさせたとして、第50普通科連隊の30代の男性3等陸尉を停職4カ月、男性3等陸曹(26)を停職60日の懲戒処分とした。2人は7日付で依願退職予定。
 また投げ込みを目撃しながら内部調査に虚偽の報告をしたとして男性3等陸曹(31)を戒告。当直中、やけどをした隊員が駐屯地に戻ったのに上司に報告しなかったとして、男性3等陸曹(29)を減給30分の1(1カ月)の処分とした。
(9月6日、共同通信)

だんだん帝国陸軍っぽくなってきたぞ。そんなところまでマネなくて良いのに。
30台の少尉ということは、下士官上がりなのだろうが、幹部候補生の志願者も漸減傾向にあるというから、質的劣化が進んでいるものと推測される。

陸自は定数を満たしていないとはいえ、まだマシらしく、海自などは保有艦艇を全て動かすことすらギリギリの状態で、当事者は「事故が起きないことが奇跡的」と言うくらいだ。

中露朝韓と対立したまま、宗主国からは自立を求められ、独自の軍事力に対する依存度が高まってゆく中、スタート段階がこれでは先が思いやられる。
posted by ケン at 12:00| Comment(2) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする