2019年11月05日

東京五輪、責任のなすりつけ合いが始まった?

【マラソン札幌開催 経費負担「国ではない」 橋本五輪相が強調】
 橋本聖子五輪相は26日、2020年東京五輪のマラソンと競歩の札幌開催で新たに発生する経費負担について「国ということではなく、国際オリンピック委員会(IOC)、大会組織委員会、東京都、そして開催都市ということになっている」と述べ、国が負担しない考えを強調した。
 札幌市で開かれた自民党道連の集会後、報道陣の取材に答えた。
 東京都の小池百合子知事は札幌での開催費用について国が持つと組織委から説明を受けたといい、「(会場が)変更される場合は、都は負担できない」などと話している。
 一方、鈴木直道知事は経費について「組織委や東京都が負担するものだ」とし、道や札幌市は負担しない考えを示している。
(10月27日、北海道新聞)

IOCがマラソンの開催地を札幌に指定してきたことで、早くもおぞましい責任のなすりつけあいが始まった模様。

東京「東京でやらないなら金は出さない」
北海道「やるとしても、カネはださん」
国「国が招聘したわけじゃないから知らん」
JOC「どうでもいいから、カネよこせ」

何かに似てると思ったら、やっぱりインパールか。

ムダグチ「さっさとやらせろ!」
ビルマ方面軍「自分はやぶさかではないが、上が・・・・・・」
南方総軍「いやいや、上の許可が無いと・・・・・・」
参謀本部「現地で良く話し合って決めて欲しい」→ 差し戻し

そもそも対米戦も・・・・・・

参謀本部「援蒋ルートを封鎖しないと日中戦争が終わらん」
軍令部「もうすぐ石油備蓄がきれちゃうな〜〜」
陸軍大臣「対米戦は海軍の責任でやってくれ」
海軍大臣「総理がやれというなら、半年や一年は暴れてみるが、その後は・・・・・・」
総理「陛下、ご裁可を!」
天皇「立憲君主は自ら決断すべきではない(俺の責任になっちゃうもんね)」→ 差し戻し

あ〜〜これは典型的な敗戦パターンやね。
posted by ケン at 12:00| Comment(6) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする