2019年12月02日

中国でゲルギエフ

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あまり中国で観劇に行く気がせず、この方面ではあまり活動していないのだが、たまたま演目を物色していたところ、ゲルギエフ&マリインスキー管弦楽団の公演を発見。早速チケットをゲットした。
日本だったらとっくに売り切れていそうだが、その辺はラッキーだ。
しかし、ランク的にはB席になりそうだが、680元=1万円強と高い。この辺の料金はもう少し何とかならんものか。
これでは私でも半年に一度行くのが精一杯だろう。
何のための中露同盟だよ(笑)
演目は、

ドビュッシー「牧神の午後」
メンデルスゾーン「交響曲第四番」
ショスタコーヴィチ「交響曲第五番」

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牧神の午後ももちろん良いが、自分的には生タコ5さえ聴ければ十分な感じだった。
この日は一日授業があって、なかなかしんどいのだが、致し方あるまい。

肝心の「革命」だが、ゲルギエフ&マリインスキー管弦の面目躍如だった。
テンポこそ速いものの、メリハリがきいており、締めるところは締め、緊張感と壮大さが見事に再現されていた。
オーボエの女性が凄いマッチョで気になっていたのだが、その筋肉にふさわしい力強い音色で、「さすがロシア人!」と感動してしまった。
細かいところでは、今回ピアノとオルガンの奏者が一人二役でピアノとオルガンを行き来しているのを発見、「そういうものなんだ!」と驚かされた。やはり生演奏は発見が多い。

やっぱ音楽と舞台はロシアに限るし、やっぱりまたロシアに行きたくなってしまう。
posted by ケン at 12:00| Comment(7) | サブカル、音楽、アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする