2019年12月15日

安倍総理は何故解散しなかったのか?

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このタイミングで解散しなかったのはナゾすぎる。この後は来秋までタイミングが(ほぼ)なく、安倍四選か新総裁の下で解散となるわけだが、仮に岸田新総裁の下で解散して、現在の水準を維持できるかとなると相当不安だ。

その意味では、(憲法上の問題はさておき)解散の大義を与える内閣不信任案を出さなかった野党は「正しい選択」をしたわけだが、それは「安倍内閣信任」という「称号」と一体のものでもあり、結局は「旧民主ではダメ」という評価を固定させているだけの話でもある。

もっとも「無回答」等を含めると国民の半分以上は「政党政治に関心無し」という状態にあり、残り35%以上が自民党支持であることを考えても、日本の議会制民主主義は実質空洞化していると言える。
posted by ケン at 12:00| Comment(2) | 政局ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする