2020年02月10日

大阪のちょっと悪い奴ら

【違法に伊勢エビ漁獲か 大阪府警の警察官】
 和歌山県の海で許可なく伊勢エビを釣ったとして、和歌山県警が県漁業調整規則違反容疑などを視野に大阪府警の警察官2人を捜査していることが29日、捜査関係者への取材で分かった。府警は県警の捜査結果を受けて処分を検討する。捜査関係者によると、2人はそれぞれ大阪府内の警察署に勤務。昨年12月、和歌山県の海で、許可なく伊勢エビを釣った疑いが持たれている。通報を受けた和歌山県警の警察官からの指摘を受け、2人はその場で釣っていた伊勢エビを海に戻したという。同規則や漁業法は、漁業権が設定されている場所で伊勢エビを許可なく釣ることを禁じているほか、漁業権の範囲外でも漁獲できる期間などを定めている。
(1月30日、産経新聞)

密漁で副業する大阪府警、さすがですね(微笑)
早速中国の友人に自慢しときます。

実際問題として、昔から「西の大阪、東の神奈川」と言われるくらい、両県警の腐敗は有名で、日本で数少ない賄賂を受け取る警官がいるとされている。
その背景には、裏金作りのために厳しい上納金ノルマが設定され、ノルマを達成できないと、「どんなことをしてでもカネ持ってこい!」と怒鳴られ、追い出されるという、ヤクザそのものの社会(組織文化)があるとされている。
ケン先生もさすがに人づてでしか聞いたことが無いので、明言はできないのだが。
このテーマで言うと、北海道警の稲葉事件を描いた『日本で一番悪い奴ら』がオススメ。

昨年の3月にも、和歌山県御坊市の漁港周辺で伊勢エビを密漁したとして、田辺海上保安部が漁業法違反などの疑いで大阪狭山市消防本部の男性消防士3人を書類送検したとのこと。やはり公共部門における裏金作りと腐敗が大きな原因なのでは無かろうか。

【追記】
大阪を舞台に、BKD、SG、NKと大阪府警が権力争いするCOINゲームを妄想だけはしてるんだけど、実現しそうにない。
以前も書いたが、例えば選挙の実態として、KM党員がBKD候補の自宅にネコの死骸を投げ入れ、BKDがKM党候補の事務所前にブタの頭を置き、それを逐一NK党員が監視、記録して大阪府警に報告するという話がある。もちろん当事者は全力で否定するのだが、似たような話を複数人から聞いている。これを知らないと、大阪で維新が強い理由は理解できないだろう。
posted by ケン at 12:00| Comment(4) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする