2020年05月21日

中国が入国制限緩和打診も日本は拒否

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中国側の入国制限緩和打診に対し、日本政府は「慎重な姿勢」となっているが、現実には日本ではそもそもPCR検査が行われていないため不可能ということだろう。
例えば、5月10日に東京都が検査できたのは253人に過ぎない。これでは仮に検査を希望しても、実際に検査が受けられるのは一年後になるかもしれない。「72時間以内の検査」など夢のまた夢だ。

日本の場合、財政難から未発症の陽性患者を隔離する施設がつくれず、医療崩壊を避ける観点と、五輪開催のための宣伝目的から、「PCR検査を最小限度に止める」という政策が採られているが、あくまでガラパゴス的措置であり、国際非難を浴びている上、国際ビジネス上でも障害になっている。
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする