2020年10月12日

まずは「ハンコ廃止」から始めよ?

【「脱はんこ」で法改正 河野行革相】
 河野太郎行政改革担当相は30日夜のインターネット番組で、行政手続きでの「はんこ」撤廃に向けた法改正に言及した。
 「法律ではんこを押して出せと書いてある法律は(押印を)やめようと思ったら改正しなければいけない」と語った。
 河野氏は、内閣府が各省庁に押印が必要かどうかを問い合わせたところ、多くの手続きで不要だったことが判明したと紹介。法改正をすれば「行政上の手続きで、はんこを押さなければいけないものはほとんどなくせる」と語った。 
(9月30日、時事通信)

「新内閣の看板政策が携帯料金とハンコかよ」という意見を散見する。それはその通りだが、民主党政権が「夫婦別姓」「米軍基地問題」「子ども手当」など、難易度の高い政策から手を付けて、ほぼ失敗し批判を浴びた挙げ句、参院選に敗北、その後何もできなくなってしまった故事を考えれば、馬鹿にされても「やれることから手を付ける」「大きい政策は実績を上げてから」という菅総理の方針は非常に現実的と言える。

もっとも、カン元総理と野田元総理は「TPPも秘密保護法も集団的自衛権解禁もオレが準備したことだ」と言うこともできるのだが。
新立憲は相変わらず「自然エネルギー立国」などと言っているが、支持されるだろうか(ケン先生は支持しない)。
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | 政局ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする