2020年10月23日

カエルを捕食する技能実習生たち

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帰国もできないまま、野でカエルを取って食用とする外国人技能実習生。外国人技能実習制度は、実質的に共産党以外は反対していない。
私が民主党議員の秘書をしていたときでも、支持者からの相談で多いものの一つが「うちで技能実習生を雇いたい(ほぼ無給・無休だし、労基法も無縁だから)」というものだった。小選挙区制である以上、有権者の声を無視して反対するのは至難の業で、民主党も「監督強化」以上のことは言えなかった。

小選挙区制でギリギリの票差を争うため、当選を狙う候補は少しでも多くの票を取るために、差別主義者であれ、歴史修正主義者であれ、取り込まざるを得ない。
つまり、ヒューマニズムを捨てない限り当選できないのが、(日本の)小選挙区制であると言える。
そして、私は社会主義者としての良心に従って、政界を去った。
posted by ケン at 12:00| Comment(3) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする