2020年12月16日

「マウンテンキング」(アークライト)を初プレイ

アークライト社の新作「マウンテンキング」を初プレイ。
元はカナダのゲームらしい。



プレイヤーはトロール団のリーダーとなって、埋もれてしまった山岳拠点を掘削、再建し、「山の王」の称号を競う。
トンネルを掘り進むためには様々な資源が必要となるが、それは自己調達する他なく、資源を獲得するために外縁部を掘ると同時に、広間を作ったり、中心部へと掘り進めたりする必要がある。
もう一つの資源獲得の方法として、手下のトロールを招集するというものがあるが、資源をたくさん持ってくるトロールはコストが高く、「掘る」か「招集するか」もどちらかしか選べないため、悩みどころとなる。
この他に、呪文を唱えることでも、様々な効果が得られる。

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言語依存度が低く、ゲームの難易度自体は低いものの、パズルチックな思考と厳しい資源管理が求められるため、価値を目指そうとすると、相当に頭を悩ますことになるだろう。
ネットの評価では「資源が厳しすぎる、いつもカツカツだ」との意見が散見されたが、ケン先生的には「できることをやるだけなのに、そこまで厳しいのか」と思われた。後半部には楽になるので、そこを見通しておけば、問題ないだろう。

この日はインストを兼ねて4人でプレイするも、5時間位かかってしまった。
広間を2箇所作ったO先輩と、最深部に土台付き彫像を2つ立てたケン先生が接戦となるも、2点差でO先輩が逃げ切った。
本作も「どうしたら勝てるのか」がわかりにくいゲームだが、コンポーネントも豪華で、なかなか楽しめる作品である。
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | ゲーム、囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする