2020年12月22日

GoToは自民党のために

【“GoTo停止”首相「まだ考えていない」】
 菅首相は11日、インターネット番組に出演し、GoToトラベルの一時停止について「まだ考えていない」と述べました。
菅首相「(Q.GoToトラベルの一時停止について)まだ考えてません。考えていないというか、今日、提言を受けたわけですから、その提言を受けてですね。首長とですね。これから調整をする。そういうところなんです」一方で菅首相は、札幌市、大阪市を目的地とする旅行をGoToトラベルの対象から一時除外している措置などについては延長も含めて対応する考えを示しました。
 また、東京発着の旅行について65歳以上の高齢者などの利用自粛を呼びかけた結果、東京発の旅行を予約していた65歳以上の高齢者のうち、およそ8割がキャンセルしたことを明らかにしました。
 一方、11日に開かれた政府の分科会は、国の基準でステージ3に当たる地域をさらに3つに分け、それぞれの対策について提言しました。これを受け、加藤官房長官は、「どのシナリオに該当するかは都道府県知事の判断を尊重したい」と述べ、知事らが講じる必要な施策を支援していく考えを示しました。
(12月11日、ニッポン放送)

「移動では感染しない」のであれば、今回の感染拡大の原因がどこにあるのか明確にして、対策を打つのが行政と政治の役割だろう。
やはり危険性が高いのは、夜間の飲食店であり、夜8時ないしは9時以降の営業停止や外出禁止措置をとるべきだろう。

「経済への打撃が大きすぎる」というのも間違いではないが、感染拡大が止まらなくなっては元も子もない。
この発想は、中国からの撤兵は無理と判断してアメリカに宣戦布告をしてしまった明治帝政のそれと同じだ。

五輪もGoToも対面授業も何もやめられないスガ内閣は予想以上に短命に終わる可能性がある。
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする