2021年01月31日

宣伝『KCIA 南山の部長たち』



キターッ!
早速見に行こう!
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上級国民にのみ保証される自由とは

【緊急事態下、与党に緩み 夜の銀座「罰金もの」 野党批判】
 自民、公明両党幹部が緊急事態宣言下、夜8時以降に東京・銀座のクラブなどを訪れたことに批判が強まっている。
政府は罰則規定を含む新型コロナウイルス対策の特別措置法改正案などの早期成立を目指しているが、与党からは27日、「国会審議に影響が出る」(閣僚経験者)と懸念する声も出てきた。
 問題となったのは、自民党の松本純国対委員長代理(衆院神奈川1区)と公明党の遠山清彦幹事長代理(衆院比例代表九州ブロック)。週刊誌の電子版で報じられた26日夜、両氏はそれぞれ国会内で記者団に事実関係を認め、謝罪した。
 立憲民主党の福山哲郎幹事長は27日の記者会見で「猛省を促したい。全く言語道断だ」と厳しく批判。今井雅人衆院議員は、特措法改正案などの修正協議の場で「与党の国会議員が夜遅く遊びに行っている。過料、罰金を科すなら国会議員にかけるべきだ」と非難した。
 一方、与党側は火消しに追われた。菅義偉首相は参院予算委員会で「国民の理解を得られる行動をすべきだ」と謝罪。中谷元・元防衛相は旧谷垣グループの会合で「幹事長通達で会食は控えることになっている。決められたことは守らないと示しがつかない」と苦言を呈した。
 公明党の竹内譲政調会長も記者会見で「国民に心からおわびしたい」と平謝り。党本部には支持者らから抗議の電話が相次いだという。遠山氏は石井啓一幹事長から口頭で厳重注意を受けた。同党の次世代のホープと期待され、次期衆院選は神奈川6区からの出馬を予定している。党関係者は「将来に傷が付いた」と頭を抱えた。 
(1月28日、時事通信)
与党議員は銀座で飲み歩き、コロナにかかっても即入院。

自民党とKM党は帝政党らしく、「汚いゴミクズどもと一緒にするな!」と本音を言い放ってくれれば、話も早いのだが。

皇室に近ければ近いほど、ありとあらゆる自由と特権がまかりとおるのが昭和帝政である。
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2021年01月30日

「誤った情報」って何?

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「誤った情報」と言われても、何が正しくて、何が間違っているのか、どのように判断すべきなのか。
いっそ「政府発表以外は信じるな」と言ってくれた方が親切というものだろう(爆)

「五輪中止は100%ない」という話なのか、河野大臣が否定した「ワクチン接種は6月から」という報道なのか、「緊急事態宣言解除後にGoto再開」という情報なのか、思い当たるふしが多すぎてわからない。

市中でPCR検査して陽性反応が出たものの、病院では「その検査結果は認められない」として入院できず、保健所に相談しても再検査すら認められず、「じゃあ仕方ない」とそのまま普通に暮らしているという話も聞いた。

実際のところ、情報の真贋を判断するのは容易なことではない。
それはソ連学を学び、ソ連、ロシア、中国と住み続けたことのある経験を持つ私こそがよく知っている。
リベラル派は「安倍やトランプは嘘ばかり」と言うが、一方で自分たちが「全部アベが悪い」レベルの陰謀論に侵されていたりすることが多く、他方で政府・自民党は「五輪中止は100%ない」「降伏はあり得ない」式の主観100%の「情報」を平気で流布している。

さらに言えば、本当に難しいのは、嘘の中に一部だけ本当のことが入っていたり、限りなく事実に近い嘘があったりする点にある。「普通に考えたら嘘だよね」というのは必ずしも多くない。
特に今の政府・自民党は「嘘は言ってないよ、本当のことも言ってないけど」という類の詐術が非常に上達してしまっており、非常に不誠実で厄介になっている。

最終的には国外を含む多様なメディアと論者の意見をできるだけ広範囲に見つつ、信頼できるメディアに重点を置いて、自らの世界観を構築していくほか無いのだが、それは全く容易なことではない。
「Voice of America」が常に正しいとは限らないのだ(爆)
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2021年01月29日

降伏は絶対に無いらしい=聖戦貫徹

【五輪中止計画「100%ない」 自民政調会長】
 自民党の下村博文政調会長は20日の記者会見で、東京五輪・パラリンピックをめぐり、2012年ロンドン大会の元幹部が「(東京大会の組織委員会には)中止する計画があると思う」と述べたことについて「100%ない」と否定した。
 その上で、外国からの選手や観客の受け入れに関し、「春までにルールを作る必要がある」との認識を示した。
(1月20日、時事通信) 

これだな。
「五輪中止は100%あり得ない」という前提から入るため、できるだけ検査をしないことで、統計上の感染者数を抑え、死因を持病に転化することで「コロナ死」の数も抑えるという政策が採られている。
スガ内閣の施策は、「五輪貫徹=コロナ禍などそもそも存在しない」という認識から入っているため、どこまでも後手になる。

その結果は歴然としている。
私が耳にした小話には、市中でPCR検査して陽性反応が出たものの、病院では「その検査結果は認められない」として入院できず、保健所に相談しても再検査すら認められず、「じゃあ仕方ない」とそのまま普通に暮らしているというものがあったが、かなり実態を表していると考えられる。
つまり、新型ウイルスは普通に市中に蔓延しているのだが、政府は「検査しない」ことで、「感染拡大は無い」という虚構を作り上げているのだ。

河野大臣は否定したものの、一般大衆に対するワクチン接種は早くて6月、遅ければ夏という有様で、これを2回接種しなければ効果が上がらない。
どう見ても今夏までにコロナ禍が収束する見込みは無く、それどころか今年中にワクチン接種が完了するかどうかも怪しい。

アジア太平洋戦争における日本国民の死者の半数以上は最後の一年間に出ているわけだが、それは「降伏は100%あり得ない」という明治帝政の認識に起因している。
帝室の権威が国民の生命や財産の上位に置かれる帝政こそがまさに「自動挽肉製造機」なのだ。
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2021年01月28日

ババしか無いババ抜き

【ANN世論調査 菅内閣支持率続落34.8%】
 ANNの世論調査で菅内閣の支持率は34.8%でした。政権発足直後に60%を超えていた支持率は大幅に低下し、前回調査に続いて「支持しない」が上回っています。
 調査はこの週末に行われました。菅内閣の支持率は34.8%で12月の前回の調査から3.6ポイント下がりました。一方で、「支持しない」とした人は2.9ポイント上がり、42.5%となりました。
 新型コロナを巡る政府の対策については、「評価しない」が65%で、前回調査からさらに上がりました。
 政府が東京都や大阪府など11都府県に発令した緊急事態宣言の範囲については、7割を超える人が拡大を求めました。
 国会で特措法を改正し、時短営業などに応じない事業者に罰則を設けることについては、「必要はない」と答えた人が49%で「必要がある」を上回りました。
 東京オリンピック・パラリンピックの開催については、「予定通り7月に開くことで良い」との回答がわずか1割にとどまりました。
(1月18日、テレビ朝日系)

いわゆる「ババしか入ってないババ抜き」だから。

こんな時代に政治家をやりたがるのは、「俺がやれば全て解決」「俺でも議員になれる」「今のうちに利権回収」という連中が多く、特に若い層では前二者が圧倒的に多い。
今の時代、政治家は何を言っても、何をやっても叩かれる傾向が強く、支持を受けるためには自己演出に長ける必要がある。それは政見や政策能力、ましてイデオロギーとは無縁のものであり、芸能人的才能と言える。結果、「より多くのイイネをもらって、より多くの人と飲んで、より多くの人と握手したものが当選する」という世界になってしまっている。
これでは、およそ状況を打開できるような案を提示できる政治家など生まれるわけがない。

菅氏の場合もこのタイミングでしか総理になれなかっただろう。安倍氏の「一回誰かにバトンタッチして、災厄だけ引き受けさせよう」という見込みは当たったものの、菅氏は安倍復活を阻止するために検察を動かしたと聞く。

「1945年4月のベルリン」的状況に近づいている。
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2021年01月27日

GMT Stalingrad '42 天王星作戦

H先輩の希望で、GMT「Stalingrad '42」のウラヌス作戦をプレイ。
本作はキャンペーンの他に、ブラウ作戦、コーカサス戦役、ウラヌス作戦の3シナリオがあり、「一度はキャンペーンを」と思わなくもないが、とても現実的ではない。
今回もH先輩からのお声がけがなかったら、ウラヌス作戦のシナリオはプレイしなかったかもしれない。
だが、やはり途中からのシナリオということもあり、決して多いとは言えないユニットでも、配置リストとにらめっこしながら、一つ一つ探して配置していく作業に一時間以上かかってしまった。

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例のごとく4人プレイで、H先輩とK先輩がソ連、O先輩と私がドイツを持った。
いざ並べてみると、確かにドイツ軍はスターリングラードと周辺にはいるものの、両翼はルーマニア軍とイタリア軍で、すでに一部攻撃が始まっているところから開始される。すぐにも大穴が開きそうな感じだ。
しかし、赤軍側もよく見てみると、そこここに裏返ったユニットがあり、攻撃力の要であるはずの戦車も予想外に少ない。枢軸同盟軍とは戦えても、ドイツ軍部隊と戦うにはいかにも戦力不足な感じだ。部隊数も決して十分とは言えない感じ。

プレイを始めると、前回プレイした「Holland '44」とルールを混同するところが多く、いちいちルールブックを確認しながらプレイすることに。
「基本設計は同じだけど、ちょっとだけ違う」というのは本当に厄介だ。

赤軍の最初の攻撃で確かに穴は開けられたものの、埋められないほどでもなく、ドイツ軍は少しずつ下がってゆく。
いかんせんソ連軍歩兵の移動力は「3」しかないため、後が続かないことと、ソ連側が部隊を温存して突破戦闘を控えめにしたことが大きい。
結局、28ターン開始で、カラチが落ちてスターリングラード包囲が完成したのが31ターン、スターリングラードの飛行場が陥落したのが33ターンで、36ターンまでにスターリングラードが陥落する気配はなく、時間切れとなった。
ソ連軍は36ターンまでに5VPをとる必要があるが、33ターンまでに取れたのはカラチの1VPだけで、かなり厳しい結果となった。

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ソ連側は、とにかく早々にカラチを落としてスターリングラード飛行場も封鎖した上で、西方に突進、さらにロストフを目指す必要があるが、かなり難しそうだ。しかし、枢軸側が戦線を張れている間はまず無理であり、赤軍は損害覚悟で低比率の攻撃を繰り返す必要がありそうだ。
このリスキーな攻撃が、楽しそうと言えば楽しそうではあるのだが。。。

ヴォロネジ方面は殆ど動きがなかったものの、展開は史実に近く、これはこれで面白いシナリオと言えそうだ。
全体像を理解したところで、もう一度プレイしたいところだが、初期配置の面倒さは何とかならんものか。。。
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2021年01月26日

新立憲、早速対立分裂

【山梨県議会の立民系会派分裂 県有地問題で対立】
 山梨県議会の立憲民主党や無所属議員でつくる会派「リベラルやまなし」が15日分裂し、議長に2つの会派の結成届が出されたことが分かった。一つは「未来やまなし」で、立民籍の山田七穂、古屋雅夫両氏と無所属の計4人に1人会派「チームやまなし」所属で立民県連幹事長の望月利樹氏を加えた5人。もう一つは「リベラル山梨」で、旧立民県連で幹事長だった飯島修氏と無所属1人の計2人。望月氏は旧国民民主党の県連代表だった。昨年9月の旧立民と旧国民の合流を受け、7人で新しい会派を結成するため協議していた。
 しかし、県が富士急行に貸している県有地の賃料が不当に安いとする住民訴訟で長崎幸太郎知事が原告に同調したことについて、理解を示す山田、古屋、望月氏と、経緯を疑問視する飯島氏の間で対立軸ができ、再編することになったという。
(1月16日、産経新聞)

新立憲はもともと今年の総選挙に向けて弥縫的に統合して成立しただけに、選挙に勝てなければ存立理由を失い、政策対立が深刻化するだろう。
選挙が無い地方議会は、中央の選挙は無縁であり、対立が表面化しやすい。
立憲は次の選挙で一定数を確保できない限り、またぞろ分裂して行くだろう。
posted by ケン at 12:00| Comment(2) | 政局ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする