2021年01月09日

株価がバブル後最高値に

【東証大幅続伸、714円高 30年4カ月ぶりの高水準】
 29日の東京株式市場の日経平均株価は大幅に続伸し、前日比714円12銭高の2万7568円15銭で取引を終えた。終値としては、1990年8月以来約30年4カ月ぶりの高水準。新型コロナウイルス感染拡大に対応する米国の追加経済対策法成立を好感した。
(12月29日、毎日新聞)

と大騒ぎしているが、要は実体経済への投資が少子化とコロナの影響で無効化しているにもかかわらず、金融超緩和でカネだけジャブジャブしているから、みんな株に回しているってとこだろう。
国も株価を支えないと帝政崩壊に歯止めがかからなくなるから、もはや国を上げて株を買い続けるほかなくなっている。

確かに株価は維持されるかもしれないが、大衆の貧困化と階級格差は拡大の一途を辿り、国民の不満を抑圧するために権威主義化と弾圧が進められるか、あるいは不満をそらすために対外戦争を行う方向で進んでいくことになるだろう。
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | 労働、経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする