2017年02月25日

ヤクニン発想のプレ金

【24日はプレミアムフライデー=官民一体で消費刺激】
 毎月最終の金曜日に終業時間を早め、買い物や飲食などを楽しんでもらう官民一体のイベント「プレミアムフライデー」が24日、始まる。旗振り役の経済産業省や産業界などは低迷する個人消費の回復に向けた起爆剤としたい考え。政府は長時間労働の是正など「働き方改革」につながることも期待している。プレミアムフライデーは、昨年2月の経済財政諮問会議で消費喚起策の実施が提案されたことをきっかけに検討が始まった。当初は海外の例を参考に全国規模のセール開催が議論されたが、需要の先食いを懸念する声などに配慮し、普段より少しぜいたくな体験や消費を楽しむという形に落ち着いた。
 経団連は、会員企業に終業時間を前倒しするなどの協力を要請。国会も24日に予定していた2017年度予算案の衆院採決を見送り、省庁職員の早期退庁に配慮した。産業界ではサントリーホールディングスやユニ・チャーム、日産自動車などが午後3時の退社を推奨。日本航空などは半休取得を促している。プレミアムフライデーをPRする専用ロゴマークは22日までに全国で3500以上の企業・団体が使用申請した。プレミアムフライデー向けの商品やサービスでは、夕方の早い時間に出発し目的地のホテルで夕食が楽しめる旅行プランや、各百貨店ではメーク講座といった体験型イベントなどを中心にさまざまな企画が目白押しだ。 
(2月23日、時事通信)

月末、しかも年度末に一体どれほどの人が早退できるのか疑問過ぎるだろう。あとでヤクニンに統計ださせて検証しないと。どうせタイムカード押してサービス残業になるだけ。百歩譲ってなんで月初にしなかったのか。どこまでもヤクニンの発想だな。加えて、「長時間労働の抑制」ではなく「個人消費の促進」を理由にしているところが、これまたブラック。
posted by ケン at 11:00| Comment(0) | 労働、経済 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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