2017年03月01日

LUPIN THE 3rd 血煙の石川五エ門

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『LUPIN THE 3rd 血煙の石川五エ門』 小池健監督 日本(2016)



『次元大介の墓標』に続く新シリーズ第二弾。
今回もどこまでもハードボイルド路線を追求し、一片の甘さも寄せ付けない作りになっている。今回は特に暴力度が増しており、とてもTVでは放映できないレベルで、TVアニメ版のルパンとは似て非なるものになっている。登場人物も、ルパンを始め、「全員悪人」だ。だが、本来のモンキー・パンチ原作はこれに近かったはず。
私的には、「公安の銭形警部」という設定が非常に燃えるわけだが、その上非常に優秀で格好良く描かれているところが、さらに満足度を高めている。今回の主人公である五エ門のストイシズムは見てのお楽しみで。
声優さんたちも気合いの入った演技で全編緊張感が保たれており、2話1時間の構成だが、非常に充実している。ハードボイルド好きにはお勧めの一作。
posted by ケン at 13:44| Comment(0) | サブカル、音楽、アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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