2017年05月20日

信長最大の好機?

またもマスターのドタキャンと欠席者続出によりRPG会が流れ、急遽3人で「信長最大の危機」(GJ)をプレイすることに。「信長の忍び」アニメ化記念でもある。
(ゲーマーとして)リハビリ途上にあるT後輩を「教育」するとして、織田を持ってもらい、O先輩が浅井・朝倉と武田・上杉を、ケン先生が本願寺、反織田中小、毛利を持った。

序盤、織田のチットの出具合も行軍ダイスも順調で、ゆるゆると金ヶ崎から撤退した後、六角氏を一撃で屠り、返す刀で浅井領の横山まで進撃、横山城も一撃で陥落させた。
ただ、反織田方も順調で、三好勢が石山に入り、替わって雑賀・本願寺勢が信貴山、大和郡山城を強襲、それぞれ一撃で落とし、松永久秀と筒井順慶を血祭りに上げた。

信長はさらに兵を進め、浅井氏の本城小谷を包囲、強襲するが、これも一撃で陥落。考えられる限り、最速で「宿題」を片付け、近江兵を配下に入れた。
本願寺も負けじと勝竜寺城に兵を進め、これも一撃で陥落、京の手前まで迫った。
織田方は、朝倉との決戦を諦めて、京に引き返し、本願寺が動く前に野戦に持ち込み、一方的に叩いた上、雑賀孫一まで討ち取ってしまう。ケン先生的には、「雑賀率いる2万4千の本願寺(12ユニット)が一撃で全滅?」というコンスコン司令官のキモチだった。

こうなってしまうと、反織田方は何もできることがなくなってしまい、朝倉は越前に引き上げてゲリラ戦の構えを示し、本願寺は石山に立て籠もるほかない。武田が参戦するも、「聞いてた話と全然違うじゃねぇか」という感じだ。
武田は、順調に掛川城と二股城を落とし、長篠を調略して、浜松に迫る。

織田勢は、今度は東海道を走って伊勢長島を強襲、ここでも一撃で4ユニットの本願寺勢を除去して陥落させた。凄まじいダイスである。
武田としては、さすがに打つ手が無く、「毛利が出てくるまでお茶を濁すしかないか」と考えていたところ、いきなり信玄が死亡してしまう(毎ターン終了時に2D振って3以下で死亡)。武田方がパラライズしている間に、織田軍が走ってきて二股で野戦となり、第一ラウンドは勝頼が主導権をとって一方的に織田を攻撃するも、ダイスが振るわず、二ラウンド目で織田が主導権をとって武田軍を壊滅させてしまった。鎧袖一触である。

毛利が出陣するまでまだ3ターンもあり、反織田方は投了。先輩の面目丸つぶれであるが、「信長公記でもここまで一方的じゃねぇよ、牛一もビックリ」であることは間違いない。
posted by ケン at 13:00| Comment(2) | ゲーム、囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
3分もただずにか。。。

そんな時はありますよね、しかしツボにはまるとはその事ですね、記事読んでて気持ちよかったです。
Posted by 石田博 at 2017年05月20日 21:03
こう見事にはまってしまうと、「もう一回」という気にもならなくなるんですよね。たぶん2時間かかるかかからないかで終わったと思うんですけど。

本作は同人誌以来の付き合いですが、ここまでの完勝は記憶に無いです。
Posted by ケン at 2017年05月22日 12:26
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