2018年05月16日

神戸マラソンのボランティア募集から見えるもの

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神戸マラソンの通訳ボランティア募集。「TOEIC 700点以上」「中検2級以上」なのに、報酬・交通費ゼロ。飲食の提供無し。傘差し禁止。更衣室無し。にもかかわらず、「通訳に配置されるとは限らない」。

大学で教員が学生を募集するようなことは無いと信じてます。

日本は完全にタガが外れて、身分社会化が進んでいる。超高給の運営役員と無報酬の奴隷の二層社会。
運営役員は貴族からしか選ばれず、奴隷は一生無報酬のままという暗黒。
貴族にとっては「理想的な自由社会」だが、奴隷にとってはどうだろうか。
その視点が無い限り、廃滅の日は遠くない。
posted by ケン at 12:00| Comment(4) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
二極分化が進めば進むほど、奴隷の報復は陰惨なものになるというのは、歴史の教訓なのですが。貴族様は学ぶ気がないようで。
Posted by hanamaru at 2018年05月16日 12:27
フランス革命やロシア革命を少しは学んで欲しいと思いますが、階級や身分の自覚が無いところが最も始末に負えないのかもしれません。
Posted by ケン at 2018年05月16日 12:55
TOEIC700点以上ですか。すごい敷居。
日本のボランティア活動が阪神淡路大震災からだと思っていたけれど、当の本人はそういうこと忘れたようですね。
さすが株式会社神戸市だわ。
Posted by TI at 2018年05月19日 00:20
貴族どもは、奴隷が自分に奉仕するのは当然であると考えているからこそ、貴族なのです。
Posted by ケン at 2018年05月19日 12:36
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