2018年05月18日

黄浦江遊覧船で上海観光

今回の上海行きでは、最終日に観光することができた。
研究者の一人が案内と空港までの見送りを担当してくれた。

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まずは黄浦江遊覧船にて上海の新旧街並みを拝見。
旧市街にある「十六浦」が発着所になっているが、かつては十六種の貿易品によって船の発着場が指定されていたことから来ている。
船は長江に向かってのんびりと進み、20分強で反転、戻ってくるだけなのだが、左手に旧市街、右手に新興金融街が建ち並び、その対比が面白い。中国人的には「夜景の方がきれい」とのことだが、初心者としてはどこに何の建物があるかを確認する方が先だろう。
この辺りは戦場にもなっていなかったようで、戦前の建物が良く残っており、「上海租界」の雰囲気を色濃く残している。敢えて言えば、横浜に近いかもしれない。

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右手の赤い屋根はロシア領事館。やはり軍事的要所にある。

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上海獶太難民紀念館。二次大戦期に欧州から逃れてきたユダヤ人難民の多くは上海に来るも、日本側はゲットーをつくって一部地域に集住を強制した。日本人的には、河豚計画とあわせて考える必要がある。記念館自体は最近できたもので、展示物も多くは無いが、どうやらユダヤ系の人もたくさん来ている模様。

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記念館の前にある古い建物を利用したカフェは非常に洒落てる。
posted by ケン at 12:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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