2018年07月02日

帝室が元愛人を国外追放に?

【小室圭さん、3年の予定で米国へ 眞子さまと結婚延期中】
 結婚が延期されている秋篠宮家の長女眞子さま(26)の相手の小室圭さん(26)が、米国で弁護士資格を取得するため、8月ごろから3年間の予定で渡米することが28日、関係者への取材でわかった。
お二人は昨年9月に婚約が内定したが、「充分な準備を行う時間的余裕がない」として今年2月、結婚とそれに関わる諸行事を「再来年(2020年)に延期」すると発表していた。その後、具体的な予定は明らかにされていない。
 関係者によると、小室さんは今年春、勤務先の法律事務所に渡米の希望を申し出た。すでに米国での通学先は決まっており、現在の事務所に籍を残し、21年に帰国後、再び勤務する予定という。
(6月28日、朝日新聞)

エカテリーナ2世が、用済みになった元愛人を外国大使として飛ばしちゃうアレ。
愛人側が「自主的渡航」を申し出ている辺り、戦時期の特攻と同じ、「あれは命令じゃなくて、彼らが自発的に尊い意の命を帝室に差し出したのである」という論理と恐ろしく酷似している。写真で見る限り、小室氏の笑顔が痛々しく、まさに「謂われの無い罪で告発されながらも、独裁者を賛美する市民」のそれであり、ファシズムそのものであることが分かる。

天皇制の邪悪な無責任体質がよく分かる。これに比べれば、同じ外国に愛人を飛ばすのでも、エカテリーナ2世は、国家の正式な業務命令として大使等に任じ、十分以上の待遇を保証していた。日本の帝室も、せめて渡航費と滞在費くらいは宮廷機密費から支出するのが「人情」というものだが、政府的には「生命と自由があるだけマシ」ということなのだろう。アメリカで「事故死」しないことを祈るばかりである。
posted by ケン at 13:26| Comment(4) | 政治、社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
えっとですね、ニューヨークでロースクール3年間ですから、ニューヨーク大学かコロンビア大学のどちらかでしょうけど、学費だけで年間700万円以上はかかります。生活費を合わせると年1200万円くらいでしょうか。それを3年間ですから3600万円以上は出すはずですが、もちろん、勤務先の事務所が単なる助手(パラリーガル)にそんな投資をするわけがありません。

当然、宮内庁が裏で動いたわけです。直接出したか、誰かに出させたかはわかりませんが。

そもそも、小室さんは三菱UFJを退職した時点で宮内庁におカネを出してもらって、ロースクールに行くつもりだったのでしょう。そうでないと法律事務所の助手になるわけないですからね。
しかし、予定外で婚約を官邸サイドに発表されてしまったので、すったもんだししてしまったが、結局は、元のコースに戻ったのと違いますか?

3年後に米国弁護士資格を持って、結婚発表になると思いますけど。
Posted by はなはな at 2018年07月02日 19:53
敢えて深くは突っ込まなかったのですが、仮に宮内庁が留学費用を出したとなると、皇族の婚約内定者(婚約者ですら無い)一般人に税金を投じて留学させることになるわけですが、これは正規の予算支出としては成立しないんです。議会に説明も付きませんし。で、機密費でやるか他の予算を流用してということになりますが、これは不正・不法行為に他ならず、けっこう危ない橋になるんですね。
同じ理由から、小室氏と結婚した場合、小室家の負債を宮廷費で賄う話になりかねず、これもなかなか合理的な説明がつけられず、苦しい展開にしかならないのです。

また、米国の弁護士資格は州別なので、例えば日本人がNY州の弁護士資格をとったところで、日本で生活が成り立つのか大いに疑問です。そもそも、日本で弁護士資格が取れない人がアメリカでなら資格をとれるという理屈が分かりません。

これは厳しい展開にしかならない話だと思いますよ。
Posted by ケン at 2018年07月03日 13:34
私は婚約発表の時も共和主義者としては完全に無関心でした。この半年ほど小室氏を論難する論説を漁ってみましたが、特に「母子家庭でありながらバイオリンなど教育費に(身の程をわきまえずに)投じたという類の冷酷な身分不相応意識を臆面もなく露出しているブログの数々(なかには元参議院議員の弁護士先生すらいます)には、怒りと憎悪を抱きました。以前の投稿で埼玉の道徳教育についての現役元職の勉強会に言ったと申しましたが、その際、中学校の教師が発表時に我がクラスの3分の1はシングルマザークラスですとこともなげに言い放った事例、私も勤めてていた金融コールセンターが勤怠意識の高いシングルマザー依存がどれくらい高いなどを知っているだけに、母子家庭をこれほど腐せる人々の身近な世界の狭隘さに注目しています。あの子は線の細そうでですが、MUFGの内定などはそう簡単にはとれませんよ。早慶東一だってそうです。また、その系列の子会社にいたこともありますのであの繁文縟礼レッドテープもいいところに見切りをつけるのは慶賀すべき判断だと思います。王族の恋愛なんてビビビ婚が主流であり、社会的地位や係累ということでいえば多士済々なのに、日本のシャルル10世派に囲まれた尊王世論により、更なる硬直化を歩むとすれば観察対象としては面白いです。小室氏の基準でろくでなし呼ばわりされるのなら、JCや日本の3世4世議員なんぞ、それこと1937年のソ連党中央委員会や赤軍将校団なみの比率で失格粛清されねば釣り合いが取れないであろうに、そういうことには鷹揚なのも、日本が牢固とした身分制社会へ落ち込んでいく証のようです。我が祖国は残念ながら三島由紀夫が危惧した無色透明の経済大国よりは、東アジアに老衰しながらの大きなフィリピンとなるのが関の山のような気がします。マレーネ・ディートリッヒの路線を選んだケン先生の前途に幸多からんことを!
Posted by arkanal1 at 2018年07月04日 00:49
王族が一般人とそんな深いつきあいができるわけでもなく、「新しい何か」を求めて電撃婚というのはありがちな話なのかもしれません。まぁ、天皇を熱中症で倒れるまで働かせて、誰も責任をとらないんですから、何のための君主制なのかサッパリ分かりません。

日本の経済大国は無理でしょうから、帝国後のスペイン・ポルトガルのようになるのかなと思います。

泥船と一緒に沈む必要は無いですし、「崩壊後」を視野に入れて置く必要がありますから。
Posted by ケン at 2018年07月04日 17:20
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