2018年09月21日

学食に挑戦

一人暮らしなので基本は自炊だが、中国の場合、外で食べたほうが安上がりだ。
欧米では、安い外食というものが基本的に存在しないので、自炊のほうがお得なのだが、そこはアジアである。
だが、メニューは理解できても発音はまだまだ不便があり、外食はどこでも可能とは言えない。
安い食堂ほど、ちゃんとしたメニューが存在しないためだ。

そんなわけで、今回は学食の話。学食なんて、大学院以来だから10年以上ぶりとなる。
市内キャンパスと郊外キャンパスのどちらにもあり、郊外の方は3箇所ある。
長期休暇以外は土日も営業しているが、市内キャンパスは朝と昼のみ。

中国は物価も上昇中で、大都市部では普通に外食すればまず20元以上(350円)かかり、まともに食べようと思えば、50元以上になる。
少し良いところで食べようとすればキリがない。
ちなみに街中では、吉野家も見かけたが、牛丼が35元(650円)とあり、「いやいや、そんな高い牛丼食べないから!」と頭の中で叫んだほどだ。

IMG_20180919_114618.jpg

だが、学食はまさに社会主義精神の発露で、一食だいたい10元前後で食べられる。
食堂は古い社会主義型で、自分で好きな皿を選んでお盆に乗っけて、最後にまとめて支払う形式。
プリペイド(充填可)式の職員・学生カードか、スマホで決済する。
市内キャンパスのは小規模で選択肢も多くないが、郊外キャンパスは教職員用でもメニューが豊富なうえ、麺も選べる。
麺の場合は、好きなトピックを選んで載せるだけで、どうもスープは概ね同じものらしい。ラーメンというよりも、うどん感覚である。
写真のメニューだと、これにスープを付けて8元である。
中国のコメは、日本人的には少しクセがあるので、ダメな人もいるかも知れないが、幸いにしてケン先生は気にならない。
華東地域なので、まず無難な味付けで助かるが、重慶に行った友人は三食四川料理に耐えかねて早々に帰国しているだけに、ここは重要なところだ。

自炊用にも良さげな中国米を買ってみたが、これは大枚払っても日本米にしたほうが良かったかも知れない。
posted by ケン at 17:22| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
僕もよく出張で行きましたが、牛肉の味付けだけはなれませんでした。。。

たしかに外食のほうが安い感じがします、また中国や台湾は普段食べることに関しては日本より安いの感覚が勝ちます
Posted by 石田博 at 2018年09月25日 19:42
確かに牛肉は日本のほうが良いですね。
まぁ基本は豚と鳥ですよ。
Posted by ケン at 2018年09月26日 23:19
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