2018年12月05日

ゲームカフェで「Loot Port」

ようやくゆとりが出てきて、計画的に遊べるようになりつつある。
今回は日本語がペラペラのXさんが不在ではあったが、ゲームカフェに行ってみた。
先日東京で開かれたゲームマーケットに行った人が、ぜひプレイしたいというゲームがあったこともある。
そもそも中国人が東京のゲームマーケットに行く(しかも出展するのでは無く)というだけで、相当凄い時代になっていると思う。

この日は三つ持ってきたと言うが、十個くらい買ってきたらしく、凄い購買欲である。しかも、その人は日本語がちょっとだけ分かる程度だという。
早速見せてもらったが、うち二つは言語依存度が高いカードゲームで、カードの内容を全て翻訳しないと無理な感じ。簡単な物であれば、感じから類推できるが、そういうレベルでは無かった。確かに同人とは思えない出来(画が)ではあるが。。。

WeChat Image_20181203181138.jpg

唯一その場で訳してできそうな「Loot Port」なる同人ゲームをプレイする。英語と中国語と翻訳アプリを駆使して説明する。
ある島にいる西部風のガンマン数人がバトルロワイヤルして島を脱出できれば勝ちというゲーム。
だが、初期手札次第では、武器が無かったり、弾丸が一発しかなかったりする上、最初の内はなぜか射撃しても殆ど命中しない。そもそも4枚しか無い乗船チケットのうち一枚を持って、最終ターンに「港」で生き残っていれば、脱出して勝てるという話でもある。
そのため、最初の内はガンマン同士で盗み(スリ)合いをするというちょっと格好悪いゲームでもある。
面白いのは、命中すれば即死してゲームから脱落するが、外した場合は反撃があること。そして、命中不命中にかかわらず、誰かが射撃するたびに命中率が上がってゆくこと、そしてなぜか教会に弾丸を捧げると命中率があがることがある。スリは一枚しか奪えないが、相手を殺すとカードが三枚奪えるので、だんだんブラッディになっていく構図。
6人で2回プレイして、一回はアッサリ殺されて脱落するも、二回目には脱出に成功した。
30分以内で終われるが、なかなかに盛り上がるゲームで、システムも興味深い。

中国人的にはあまりドイツゲームはお好みではないらしく、「ゲームと言えば、アメリカか日本」ということらしい。この点でも日本は数少ないソフト・パワーの優位性を保っているようだ(笑)
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | ゲーム、囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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