2019年02月24日

【宣伝】The Unknown Soldier (2017)

結局KV戦車の映画は時間の都合(平日夜一回だけとか無理)で見に行けなかったが、良さげな映画の公開情報を知ったので紹介したい。
次回は「継続戦争」だ!
 フィンランドで2017年国内興収No.1の大ヒットを記録し、1テイクに使用した爆薬の量がギネスにも登録された映画『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』が、6月22日より新宿武蔵野館ほかにて全国順次公開されることが決定した。

 フィンランドでは有名なヴァイノ・リンナの古典小説『無名戦士』を原作にした本作は、第2次世界大戦時に祖国防衛のために継続戦争をソ連軍と戦った、フィンランド兵士の壮絶な姿を描く戦争アクション。1939年に起きた、フィンランドがソ連と戦った“冬戦争”が翌年に終結。その代償として、カレリア地方を含む広大な国土がソ連に占領された。国土回復を掲げ、1941年にフィンランドはドイツと手を組み、再びソ連との戦争を開始した。これが「継続戦争」である。

 ロッカ、カリルオト、コスケラ、ヒエタネン、年齢や立場、支える家族などそれぞれ生きてきた背景が違う4人の兵士たちを通して、フィンランド軍がいかにしてソ連軍と勇敢に戦ったのかを克明に描写する。非情である最前線で戦う兵士たちに血肉を通わせ、友情、ユーモア、そして生きる意志が兵士たちの団結の力を生み、占領された土地を取り戻していく。最前線を担う各兵士たちの生活とその家族たちの生活を大きく変えてしまった“継続戦争”だが、たとえ戦場で息絶えたとしても戦士たちの生きた証はそれぞれの家族に、そして大地に確実に刻まれていくのだった。

■公開情報
『アンノウン・ソルジャー 英雄なき戦場』
6月22日(土)より 新宿武蔵野館ほか全国順次ロードショー
監督:アク・ロウヒミエス
出演:エーロ・アホ、ヨハンネス・ホロパイネン、アク・ヒルヴィニスミ、ハンネス・スオミ
撮影:ミカ・オラスマー
配給:彩プロ
2017年/フィンランド/フィンランド語/カラー/スコープサイズ/5.1ch/132分(インターナショナル版)/PG-12/原題:Unknown Soldier
(2月8日、Real Sound)



posted by ケン at 12:00| Comment(2) | サブカル、音楽、アート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
<時間の都合
「ちいさな独裁者(Der Hauptmann)」の方ならばどうでしょう?戦争映画とはちと違う気もしますが。

身に着けてあとは権威主義的に振る舞うだけで本物の将校らしく見えてしまうドイツ軍服(作中ではルフトバッフェ)の魔力。
イェッケルン方式の処刑シーンもあったり、主人公らの勝手な即決処刑に抗う収容所所長(突撃隊)も、別に人道主義じゃなく「こういうことは法的手続きが〜法務省の許可が〜」とゴニョゴニョ言うあたり、ああドイツらしいなと。
Posted by スパルヴィエロ大公 at 2019年02月26日 11:30
すれ違いでしたね。いや、非常にマニアックではありますが、良い映画でした。やり過ぎなくらいドイツらしかったです。
Posted by ケン at 2019年02月26日 19:04
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