2019年06月15日

たぶん二回目?Bitter Woods

"Bitter Woods"はもともとAH社から出ていた作品だが、その後Compass Gamesが再販している。
中国のゲーマーが「Compassのゲームは高いから・・・・・・」というくらい、価格に難がある。
確かに最近は普通に80ドル以上するゲームがあり、自分で直接購入しても1万円を優に超すことが少なくない。
まぁ日本が未だデフレ下にあると言うべきなのかもしれないが。

さて、"Bitter Woods"は昔プレイしたことがあると思うのだが、今ひとつ思い出せない。
確かさほど難しくなかったと思うので、その場で英文ルールを読んでプレイ。
やはりGMT "Ardenne 44"と比べると超簡単だった。
とはいえ、スタートは2時過ぎになってしまい(カフェの始動は午後1時過ぎと非常に遅い)、9時近くまでプレイして8ターンしか進まなかった。
独軍を持ったお相手は初めてで、時間が掛かってしまったのはやむを得ない。
ユニットは連隊規模で、ユニットも決して多くはないのだが、大きいヘクスでフルマップ二枚なので、非常に広い。1ターンは半日。
とはいえ、実際には東半分しか使わなかったのだが。

インパルスは移動と戦闘に加えて、予備化した部隊が戦闘後に移動できる予備移動フェイズがある。
また、戦闘結果表はあまりブラッディではないのだが、「D4」で防御側4ヘクス退却とかあり、この場合、機械化ユニットは道路上だと最大6ヘクス前進できるという凶悪ルールがある。
そのため、一カ所で「間違い」があると、大変なことになってしまう恐れがある。

今回はドイツ軍が平押ししてくれたため、こちらも何カ所かで包囲されたりはしたものの、基本的には整然と退却しながら、順番に橋梁を破壊していったため、サン=ヴィットこそ史実より早く失陥してしまったが、まず米軍優勢のまま19日が終わって終了となった。
21日以降は連合軍の増援が増え、22日には天候が回復するので、ドイツ軍に勝利の目はないだろう。
とはいえ、バストーニュが包囲されるくらいまでは行ったかもしれない。
本ゲームでは都市や要塞を守っていても退却結果を無視できないので、意外と一撃で落ちてしまいそうではあるのだが。

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19日終了時のトロワポン(三ツ橋)周辺

やはりドイツ軍は比較的橋の少ない中央部に、文字通り突出部をつくる感じで突貫すべきだと思うのだが、側面を守るだけの歩兵がないことも確か。
しかし、連合軍も連隊規模であるために、とにかくユニットが足らず、「戦線引ければOK、でも川のこちらには置く余裕が無い」くらいのターンがしばらく続く。
それだけに、どこか一カ所で「事件」が起こると、連合軍はかなり苦しくなって、連鎖的に失敗を冒すこともあり得ると思う。ドイツ軍が苦しいことは確かだが、勝利の可能性はあるくらいの設定だ。

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19日終了時のバストーニュ

シンプルながら、橋梁破壊などのルールもあり、ツボは抑えられていると思うのだが、振れ幅が大きいところが難なのかもしれない。
posted by ケン at 13:00| Comment(0) | ゲーム、囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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