2019年06月28日

スタヴォル再戦

前回のプレイを見て、「九月」さんが「Stalingrad: Verdun on the Volga」をやってみたいと言うので、プレイすることに。
今回はソ連を持つことになった。

本作はユニットこそ多くないものの、南北に幅広いマップになっており、全体の戦局を把握して、適切な箇所に攻撃を加える、あるいは危険な箇所に予備兵力を持っておくことが要求されるゲームなのだが、これがなかなか難しい。

ドイツ側で言うと、初期配置が「何でこんなことに?」というくらいに具合が悪く、感覚のままプレイすると、すぐに攻勢が頓挫して、平押しになってしまう。平押しはソ連側にとって「望むところ」でしかない。
逆にソ連側は、ドイツ側のオーバーランを想定して、後方に予備兵力をおいておかないと、「取り返しの付かない」事態に陥ることになる。

九月さんのドイツ軍はまさにこれで、全戦線でそのまま平押しした結果、中央部で突破できないまま、ママエフ墓地にすら辿りつけず、南部の食料工場や河川港を占領するに止まった。

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中央部はソ連軍が最も手薄で、ママエフ墓地に予備兵力を送るのは意外と難しい。
だが、ドイツ軍も初期配置上、中央に戦力を持っていくのが難しくなっており、ここがポイントとなる。
恐らくは、前半戦において、南部と中部でオーバーランを起こして、ソ連側の予備兵力を奪っておかないと、勝利条件達成にまで持ち込めるか、難しくなってしまうのではないか。

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九月さんと拙い英語と中国語で検討を行い、同様の結論に達した。九月さんも「ルールは難しくないし、ユニットも多くないけど、凄い考える良いゲーム」との評価。
初めてだったこともあり、6時間近くかかってしまったが、最後までプレイできるプレイ・アビリティは本当に良い。
「こんどは攻守を入れ替えてやろう」ということになり、またプレイすることになりそうだ。
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | ゲーム、囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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