2019年07月12日

一年目の後期課程を終えて

成績を提出、一年目の後期課程が終了した。
正確には落第必至の四年生の追試が残っているのだが、見ないことにする。

後期は授業数が一コマ少ない上、出勤数も1日分減っていたため、前期に比べて楽だった。
色々慣れてきたこともあるだろう。とはいえ、授業準備はやはり大変だった。
楽になった部分は、執筆や研究の仕事が入り、結局のところそれなりに多忙ではあった。
前期に比べると、かなり授業にも慣れ、学生の方も慣れてきた感じで、改善点はあるにせよ、大きな不満は無い。
学生からの反応を少し紹介すると、こんな感じ。ネット上でアンケートを作り、SNSを通じて匿名で回答してもらう。日本にいるよりも便利な感じがする。
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「日本事情」も「視聴覚」も十分な成果だろう。
あと作文もあるのだが、こちらは1クラス分だけの担当になるので、少しデータが異なるが、これも問題は無い。

細かいところで指摘も受けたが、おおむね満足してもらえたようで、一年目としては十分すぎる結果だったと考えたい。休暇を通じて、改善点を探っていきたいところだ。

研究分野では、レポートを二本執筆、一本は年末か来年初頭に共著として出版されるということで、中国における私の初業績となる。やはりアカデミズムの世界でも、良い親分に付けるかどうかが大きなカギとなる。
もう一本は、新聞に載せるはずだったが、政治コードに引っかかった模様で(なぜ引っかかるのかよく分からないが)、いまだ難渋している。この辺はやはり中国である。
研究分野は「まだまだこれから」ではあるが、十月には若手研究者の学会で日露関係について報告する機会を頂いているし、一年目として「畑を耕し、種をまく」ことにはまずまず成功したと総括したい。
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | 教育日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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