2019年09月26日

中国で長沙作戦

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先に紹介したDG社"World at War"誌の「第一次長沙作戦」を中国でプレイ。
Zさんに国府軍を持ってもらい、ケン先生は日本軍。

日本でプレイした時と同様、中国軍は2ターン終了時には戦線が半壊、3ターンには戦線を張るどころではなくなっていた。
この辺までを2度プレイするが、結果は同じ。

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そこで、攻守を入れ替えて私が中国軍を持ち、第一線のみ保持して、後は拠点防御に回す作戦に変更した。
結果は比較すれば、若干持ちこたえられているものの、1ターン分も違うかどうかというところだった。

「6ターン終了時まで長沙を保持するとか無理っしょ」

というのが見ている人を含めての大方の感想。
私も苦しいとは思うものの、2ヘクスある長沙ヘクスの片方だけなら、ギリギリ行けるかも(ダイス目次第だが)、との判断。

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史実でも日本軍は長沙を一度占領しており、中国軍の反撃によって退却しているだけに、「史実通り」ではあるのだろう。
とはいえ、7ターン冒頭に長沙から3ヘクス以内に中国軍ユニットが突然30ユニット登場する、という処理の方法はいかにも非現実的であり、この点は中国人の皆さんも「え〜〜」という感じだった。
しかも、30ユニット登場しても、いかにも非力である上、日本側にも増援が来るため、「これで反撃しろと?」という感慨は否めない。

ケン先生的にはちゃんと最後まで見届けてみたい気持ちはあるのだが、確かにゲーム的に中国軍プレイヤーは継戦意志を保つのが厳しいことは間違いない。独ソ戦ゲームのソ連のように「まだ頑張れる」気がしないのだ。
この辺も、ゲームを作る上で非常に難しいことの一つなのだろうと考えさせられる作品である。
posted by ケン at 12:00| Comment(2) | ゲーム、囲碁 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
役所さんのどんどん行けーですね
Posted by 石田博 at 2019年09月27日 22:49
中国戦線は、史実でも国府軍があっという間に消えていなくなって、どこかに突然現れて反撃してくるというケースが結構見られるだけに、ゲームにしづらいと思います。日本軍も行軍しているだけなのに、どんどん疲弊していくところとかも。
Posted by ケン at 2019年09月28日 09:45
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