2020年04月28日

スマホで電話代をチャージ

1B905AB2-EC21-4989-ABBA-B91CE7F1586A.jpeg

すっかり忘れてたことが一つあった。
中国でもロシアでもスマホなどの通信料金は定額ではなく、事前チャージで支払うことが多い。
私の場合、自宅であろうと職場(大学)であろうとWifiが通じるので、外で通信する機会は少なく、最小限で済んでいる。
赴任時に中国移動と契約、Simカードをもらって、最初100元か200元(1元≒16円)をチャージ、その後は不定期にチャージしながら使っている。
平均すると一ヶ月大体60元程度で済んでおり、「200元(約3千円)チャージすれば三ヶ月OK」というイメージ。
もちろんスマホでそのままチャージできるのだが、スマホでチャージすると、「前にいつチャージしたか」忘れそうだし、移動の店がすぐ近くにあるので、店舗の機械でチャージするようにしていた。

ところが、このコロナ騒ぎで中国に戻れなくなってしまい、いくつか厄介なことが生じた。
自宅関係のことは大学が管理しているので問題ないが、電話の支払いはその一つだった。
そして突然、「そういえば、五月初め頃にチャージ切れるんじゃね?」と思い出したのだ。
オンラインでチャージできることは知っていたが、方法を知らなかったのである。
今更ながら、一回くらいスマホでチャージしておけば良かったと後悔。

早速学生に方法を聞くと、アリババ系の「淘宝」で簡単にチャージできるとのこと。
すぐに試してみるが、いかんせん淘宝もアリペイもアプリをずっと起動していなかったため更新に時間がかかりまくる。
更新を終えて、淘宝で「中国移動 充値」と検索してみると、すぐに上の画面が現れて、電話番号と金額を入力すればOKだった。
懸念された決済も、アリペイで問題なく完了。あっという間に終わった。
この手軽さも中国ならではかもしれない。日本のシステムであれば、チャージも一苦労だったろう。

中国では外出規制緩和に伴い、地方政府が電子クーポン券を配布、消費喚起に努めているが、電子クーポン券ならすぐに配布してすぐに使えるだろう。
日本のように印刷して、市民が役所に行って申請して、さらに受け取るために役所に行くのでは、配布するだけで何ヶ月もかかってしまう。
この点を考えても、日本はすでに中国に大きく後れを取っている。
posted by ケン at 12:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
キャッシュレスだとつい使いすぎてしまわないか?と思いつつも、社会信用スコアの活用でうまく調整しているのかなと。

仕事で深センに行った方のブログを読んだことがありますが、スーパーコンビニでも「現金お断り」なんて時代が来てしまったんですね。
Posted by スパルヴィエロ大公 at 2020年05月01日 15:23
キャッシュレスで使いすぎというのは実際にあるようで、中国では家計負債が急増していると聞きます。

「現金お断り」は法律上は禁じられているはずですが、実際には横行しているようで、その辺の取り締まりは緩いのかなぁと。。。
Posted by ケン at 2020年05月02日 11:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: