2020年07月03日

恥ずかしい言い訳をする須藤議員

【須藤元気参議院議員 立憲民主党を離党へ】
 立憲民主党の須藤元気参議院議員が消費税の引き下げに慎重な党の方針に反発し、離党届を提出しました。執行部はこれを受理せず、議員辞職を求める方針です。
 立憲民主党を離党した須藤元気参院議員:「世代交代したい。上の人には引退してもらいたい。消費税減税とかそういうこと言うなとか何が言うなだよ。いいじゃないですか言ったって」
 須藤氏は18日に告示される東京都知事選挙で党が支援を決めた候補者とは別の候補を応援すると表明し、執行部から注意を受けていました。須藤氏は去年7月の参議院選挙で立憲民主党の比例代表として当選していることから、執行部は離党届を受理せず、議員辞職するよう求める方針です。
(6月18日、テレビ朝日)

「世代交代したい。上の人には引退してもらいたい。消費税減税とかそういうこと言うなとか何が言うなだよ。いいじゃないですか言ったって」
面白すぎる。当選して一年にも満たないものが、自分の力で権力を握ろうせずに、先輩に引退を勧める政治家。いかにもチートや異世界転生ものが流行する時代を象徴している。

田中角栄が自民党政務会長に就任したのは、須藤氏とほぼ同じ43歳の時、幹事長には47歳で就いている。田中が自ら議員立法によってガソリン税の道路特定財源化をなしたのは35歳の時のことだった。
わが伯父上が海軍省軍務局第一課長として「軍令部条例並に省部事務互渉規定改定案」に反対し、大臣にまで直談判したのは43歳の時のこと。それでも艦隊司令を経て大将にまで昇進している。

ソ連ですら、ゴルバチョフが党中央委農業担当書記に就任したのは47歳の時、政治局入りは48歳だ。
ジューコフに至っては、44歳で上級大将となり、世界最大規模の陸軍の参謀総長に就任している。

仮に須藤氏が辞職した場合、繰り上がるのは市井紗耶香氏らしい。いやはや立憲民主党の議員クオリティの高さですなぁ。。。
posted by ケン at 12:00| Comment(0) | 政局ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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