2020年09月26日

リベラル人に足りないもの

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退任の挨拶に来た安倍前首相、挨拶を受ける小池書記局長。

小池晃「お疲れ様でした」
安倍晋三「鍛えていただきました」

>「鍛えていただきました」
この辺が保守系議員の憎めないところであり、左翼・リベラル人に最も足りない感覚なのかと。
もっとも、若い自称保守の劣化ぶりは目も当てられないわけだが。。。

同時にケン先生が左翼人ながらもリベラル人と上手くやれなかった理由でもある。
posted by ケン at 12:00| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本のベテラン保守のこういう憎めなさって、歴史的に権力を持つ立場にあるのが当たり前になっていることから来る余裕もあるかと。
Posted by うじ at 2020年09月26日 17:15
懐が深いのは保守、という話は昔からあります。
例えば、社会党の大先輩である三宅正一先生のご葬儀に際して、田中角栄はいの一番に来場して、社会党の歴々が焼香だけしてすぐ帰って行くのを尻目に、席の一番後ろで閉場するまで黙って座っていたと言います。三宅家の者が、田中に「先生、どうぞ前のお席に」と誘っても、「いや、自分などはここで十分です」と拝辞したそうです。
こういうことができるリベラル人なんて、見たことないですよ。
Posted by ケン at 2020年09月27日 08:54
懐深い左翼人、リベラル人はなぜ少ない(と思われ)のですか。

あと、こういうことって他の国にも見られることでしょうか。日本特有でしょうか。

Posted by うじ at 2020年09月27日 09:16
左翼、リベラルは、本質的に理性信仰の傾向があり、「人は本質的に合理的である」という前提の上に成り立っています。自由、人権、平等などの概念は、理性と合理主義が無ければ成立しがたいためです。その理性と合理主義の中で、人が持つ感情や情念が排除されてしまうことが、問題の根底にあるのだろうと考えられます。
Posted by ケン at 2020年09月28日 10:57
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