2020年09月30日

ガンガン親中の二階幹事長

【二階氏、日中関係「誰が考えても春」 習氏訪日に期待感】
 自民党の二階俊博幹事長は17日、石破派のパーティーの講演で、延期されている中国の習近平(シーチンピン)国家主席の国賓訪日について「中国とは長い冬の時代もあったが、今や誰が考えても春。訪問を穏やかな雰囲気の中で実現できることを、心から願っている」と述べた。
 習氏の訪日は4月の予定だったが、新型コロナ禍で延期。香港国家安全維持法の導入などで、年内は困難な情勢となっている。親中派として知られる二階氏の発言は、菅政権の対中政策が注目される中、早期の訪日実現に期待感を示したものだ。
 二階氏はさらに、習氏訪日の際には、新たな日中関係を定義する「第5の政治文書」が必ず結ばれるはずだったと指摘。「世界の平和と繁栄を日本と中国が中心となって共に成し遂げる、いわゆる『共創』という決意を固めることになっていた」と明らかにした。
(9月18日、朝日新聞)

この圧倒的「空気読まないぞ」感が、ある種の「大物政治家」感を漂わせている。
今どき、親中派を明白にしている人でもここまで言うのは聞いたことがない。
ヤンキーに刺されるのではないかと。。。

親中、公明と連携路線は旧田中派のお家芸ではあるものの、同時に「アメリカの敵」と認識される傾向も強く、攻撃対象となりやすい。
二階氏はどう見ても危険領域に入りつつあるように思えるが、どうなるだろうか。
同時に二階氏が倒れるとき、権力基盤の弱い菅政権も大打撃を受けるだろう。
不安定要素の大きい出だしと言える。
posted by ケン at 12:00| Comment(4) | 政局ほか | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
現政権は「二階執権体制」といったところで、米中両国への距離感的には、野党よりよほど良さそうではありますね。しかし、二階氏の後継者っているのか?と思っていましたが、武田総務大臣がそうなるんじゃないかと予想しています。やはり、「野党よりは」自民党の層の厚さを感じます。
Posted by カンカン at 2020年10月01日 12:38
総務大臣出身の菅氏が就けたのですから、その可能性はありますよね。
何と言っても旧内務省ですし。

今の立憲は役員を見ればわかるとおり、ほぼ旧民主なので、同じ失敗をするでしょう。とても一国の外交を任せるには足りません。

自民党は財界からも官界からも人材を集めている上、とにかく人も金も圧倒的に有利ですからね。とはいえ、杉田やら三原やら、あるいは小泉某やら、酷いものも増える一方にあるのも事実です。
Posted by ケン at 2020年10月01日 18:58
どこか異次元の世界にあると思われる、某国の国民がその国の政府首脳に対して書いたものと推察される不思議な手紙を入手したので、以下、ここに紹介させていただきたいと思います。
 
 謹啓
 
 「ニカイ トシヒロ ハ メリケンコク ノ タマニ アタリマシタ ガ シンデモ リケン ヲ ニギリシメテ ハナシマセンデタ」との事で御座いましたが、我等大日本低國の臣民たる者は皆須らく二階二等兵を見習い、金銭に誠忠を尽くし、御國の為に御奉公致すべきことは誠に以て至極当然の事と心得て居ります。

 しかしながら、我等小心怯懦の臣民と致しましては、今迄味方を装っていた米利堅國に突然、背後より襲われるやも知れぬという事態を考えてみただけで、大變に恐ろしく、既にして身の震えるような思いが致して居ります。

 願わくは、菅聰理大臣閣下、麻生副聰理大臣閣下、岸防衛大臣閣下、茂木外務大臣閣下を始めとする我が低國の御歴々の方々に於かれましては、自主防衛、自主外交政策の実を挙げられ、我が低國が恰も米利堅國の属国で在るかの如き天下の悪評を雪ぎ、米利堅國、中華帝國、露西亜帝國等々の虎狼之國々の強権行使に對しても、臣民が斯様な心配をする必要の無い体制を早急に構築されんことを是非とも希望致します。

                        恐惶謹言
      
               降紀二千六百八十年 十月一日 

               大日本低國臣民  〇〇 〇〇
                     (匿名としました)

 以上です。たいへん失礼いたしました。

 
 
 

 


 
Posted by SATO at 2020年10月01日 19:49
まぁ市民が自由に意思表明できるのは良いことである、ということで。
Posted by ケン at 2020年10月02日 09:11
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