2020年11月14日

アルメニア首相が敗北宣言

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(11月10日、ロシア・ノーヴォスチ通信)

敗北を認めるのは難しい。
アルメニアのパシニャン首相「戦況を鑑みれば他に選択肢は無い。我が軍がアゼル軍とNATOの二軍、テロリストの連合軍に敗れたことは認めねばなるまい。」
現状、アゼル軍の優位は揺るがず、アメリカやロシアからの積極的支援が期待できない以上、泥沼化して状況を悪化させるのは悪手だろう。

しかし、現実にはアルメニア国会の議長車が民衆に襲撃され、議長が引きずり出されてリンチされ、吊されそうになる事件も発生、予断を許さない状況にある。

日本でも1944年7月や45年2月に重臣内で和平交渉の気運が高まったことがあるが、「いま交渉などと言ったら、クーデターか暴動が起きて収拾が付かなくなる」と先送りされた。

現代でも、東京五輪や皇位継承問題など、敗北を認めずに権力にすがる連中が日本を支配している。
posted by ケン at 12:00| Comment(3) | ロシア、中国、国際関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
皮肉な言い方をすると

「天皇制は、敗北をすることすらできない、欠陥制度」

と思えます。

なんせ「諫早湾の水門」すらまともに処理できない。


まあ、天皇とは日本人の幼児性とアホさの象徴ってのは正しいですよね。




Posted by 遍照飛龍 at 2020年11月15日 09:57
まぁ天皇制は「無責任の中空」を具現化したものですから。
何せ東京裁判で、欧米の判事が審理しても「誰がボタンを押したのか」すらまともに判断下せなかったくらいですから、相当なものですよ。
Posted by ケン at 2020年11月16日 15:48
まあ、苛烈な言い方をしたら

「無責任の中空を作り出した・承認した、天皇か天皇家自体の責任」

てありますよね。

それは、裁かれもせず議論されなかった。

「無責任の中空」で、結局天皇・天皇家が一番利益を得ていると言えるし。

なんせ「天皇は戦争を開戦しても責任を取らんでいい」てすさまじい「恩典・利益」




Posted by 遍照飛龍 at 2020年11月22日 11:10
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