2017年10月14日

自民党の駅立ちはプロ棋士の穴熊

昨晩、自民党候補が某駅で秘書と夜立ちしているとの報告を受ける。報告的には「自民党も夜までがんばってる」的ニュアンスを含んでいるが、「まぁ落ち着け」となだめる。原則的に自民党の選挙は、夜はいくつもの宴席を分刻みではしごするというもので、それが駅頭に立っているということは、「誰からもお声がかからない可哀想な人」であることを示している。まして金曜の夜ならなおさらだ。そもそも自民党候補の駅頭立ちなど、プロ棋士がアマチュアに対して穴熊を組むような話で「みっともない」行為であるという尊い伝統は失われているようだ。
posted by ケン at 08:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月07日

まさかのカデット

自分はメンシェヴィキ国際主義派を自認してきたのに、いつの間にかカデットを支援することになっていた(爆)
posted by ケン at 12:51| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月02日

事務連絡:総選挙2017につき

本日より総選挙準備のため地元入りします。つきましては、投票日まで更新が不定期になりますので、よろしくお願いします。

ケン
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天使か悪魔か?

「貴方は救いの天使なの?それとも私を地獄に引きずり込みにきたのかしら?」
(エヴゲーニー・オネーギン)

これくらいのことを言ってくれたら、ロシア学徒としてはちょっと尊敬するんだけどw
posted by ケン at 00:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月29日

リベラル派は地下潜行?

いまや民進党の左派・リベラル派なんて、ソ連とナチス・ドイツに独ソ不可侵条約を結ばれてしまったポーランド社会党や、あるいは第二インター下で第一次世界大戦が勃発した時の国際主義者のような立ち位置に追いやられているのです。
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2017年09月18日

大物スパイの邂逅

先日、会館のロビーでI国のエージェントとC国のコラボレーターが超親しげに会話しているのを目の当たりにして、「事実は小説よりも奇なり」と思った次第。まぁ気づいている人はいなかったようだけど。
posted by ケン at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

極限状態で生き残るということ

古老が「戦場ではいいヤツから死んでゆく」というのは真実で、ソ連帰りとしても実感できる。ソ連史や昭和史を学んだものなら想像できるはずだ。

戦場では「勇敢な者」「義務感の強い者」「戦友を助ける者」から死んでゆく
勇敢な兵士は危険な任務を厭わず、自ら引き受けるため、砲火が最も苛烈なところに身をさらすだろう。義務感の強い兵士は、降伏したり、勝手に退却したりしないため、死ぬまで戦うだろう。そして、戦友を助ける兵士は自ら危地に赴くことになる。

飢餓に際しては「盗まない者」「身体を売らない者」「他人に食料を分け与える者」から死んでゆく。
他所から食料を盗み、食料を得るために自らの体を売ったり、自分の女房や子どもを売ったりし、飢える隣人に自らの少ない食料を分け与えたりするものは、結局のところ飢餓を乗り越えることができない。

虐殺時には「信念を曲げない者」「仲間を売らない者」「友人を助ける者」から死んでゆく。当局や殺戮者の言いなりにならないものは殺される。自分が生き残るために仲間を当局に差し出すのが合理的選択となる。友人を救おうとする者は当局に疑われるだろう。

後に苦難を生き延びた者が美徳を称揚するのは、彼らの生が死者の美徳の上に成立しているからに他ならない。同時に権力者が美徳を称揚するのは、極限状態におけるこうした美徳こそが最も権力に奉仕するためである。

日本で言えば、ガダルカナル、ニューギニア、フィリピン、インパール、沖縄、あるいは中国戦線や特攻作戦などがこれに値する。大震災もこれに含めて良いかもしれない。
そして、我々は次の世代にこれを教えるべき時が近づいている。
posted by ケン at 13:00| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする