2015年06月21日

手とピアノ

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大学生の頃、私の手を見た2人のピアノの先生に「貴方ピアノやってみない?」と誘われたことがあります。ピアニストにとって手の大きさは、バスケにおける背の高さと同じ「どうにもならない才能」のようです。かのラフマニノフは指を開いたときに27cmあったと言われ、「奇形かよ」と思われていたそうですが、私も22cmあるので、小さい頃からピアノをやっていれば24cmくらいになっていたかもしれません。私が子どもの頃は、妹を始め、ピアノを習っている子どもが結構周りにいたものですが、いま私の周りに「子どもにピアノを習わせている」という親はいないようで、少し寂しい気もします。

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「ラフマニノフ ピアノ編曲集」は、クライスラーの「愛の哀しみ」やバッハの「パルティータ」などの編曲集で、ラフマニノフ好きにはたまらない一品だと思うのですが、なぜか日本では売られておらず英国から取り寄せました。ラストでアシュケナージがラフマニノフ版「星条旗よ永遠なれ」を弾いているあたり、痛烈な皮肉ととれなくもありません。
posted by ケン at 11:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月13日

本棚を覗いてみる

紗倉まなさん良い趣味してるな〜〜
一度お話ししてみたい〜

ちなみに私の本棚はこんな感じ。

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この下の段はマニアックな日本史ネタが並ぶんだけど、それは次の機会に。
いや、今度一度、自分の本棚で語りを入れてみるか……


posted by ケン at 21:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月13日

GWは東北へ

GWは世間で言う後半に休みをとり、久しぶりにまとめて休めた感じだが、ずっと彼女といたので気疲れとロシア語疲れで精神的にはやつれてしまったかもしれない(笑)しかし、いかんせん選挙続きで色々と疲弊しており、今後は安保法制を含めて重要法案が目白押しなので、まずはともあれ気分転換できて良かったとは思っている。
そのGW「後半の前半」は東北へ向かった。

最初の夜に愛車を飛ばして福島に泊まり、多賀城で2泊して帰京する。福島までは休憩を含めて5時間強、都内を出るのに1時間半かかったことを考えれば速いものだ。
彼女のビザの関係もあって、宿を予約するのは一カ月前になってしまったのだが、すでに仙台市内はほぼ満員で、古い友人の住んでいる多賀城でビジネスホテルの空きが見つかった程度だった。さすがGWと思っていたところ、あとでその友人に聞いたところ、まだまだ復興需要で長期滞在者が多く、良く空きがありましたねと言われる始末だった。なるほど、仙台周辺でもまだそれほど復興需要があるとは思わなかった。やはり、色々自分でやると分かることも多い。

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猊鼻渓

初日は平泉の中尊寺と猊鼻渓へ。
金色堂はもちろんのことだが、八重桜がギリギリ花を残しており、庭園もツツジやサツキを中心にきれいでしきりに感心していた。
猊鼻渓はいかにも水墨画のテーマに相応しい「名勝」そのもので、ロシアではまず見られない風景だし、ロシア人がここまで来ることもまず稀であろう。手漕ぎ船で船頭の謳を聞きながら絶景を堪能する風流は、どこまでも日本(アジア)的だ。
しかし、よく見てみると4年前の大地震や、その後の水害で崩れた跡が残っており、完全復活とまでは言えないようだ。
舟下りもさることながら、彼女的には乗り場の近くにあった紙工芸品のお店をいたく気に入ったようで、「持って帰るのが難しい」と悩みながらも何枚か和紙を購入していた。
この日は多賀城に泊まるも、友人がやっている焼肉屋で4時間も痛飲してしまった。10年ぶりの再会で、まだまだ積もる話もあったのだが、翌日の予定もあり引き上げた。

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金華山山門

二日目は金華山。
車で石巻から牡鹿半島の鮎川港に向かい、そこからフェリーに乗る。石巻辺りまで来ると、確かにまだまだ津波の傷跡が残っていることが分かる。金華山行きのフェリーも昨年か一昨年に再開されたばかりで、埠頭の真新しさが際立っている。
運が良いと鯨が見られるらしいのだが、季節的にも時間的にも難しいだろう。向かった金華山も海に近いところは木が倒れ、地肌を露出させており、痛々しい感じを強く残していた。
だが、少し登ると鹿が出迎えてくれるし、神社は健在だった。神社は小さいし、鹿も奈良のようには沢山いないので参詣はすぐに済んでしまうが、それではもったいない。幸いにして連休中はフェリーの便も多く、時間に余裕があったため、意を決して金華山を登ることに。まぁ私よりも彼女の方がノリノリだったのだが、
たかが450メートルの山とはいえ、海抜0メートルから登るわけで、山道もなかなかに険しく、休み休み登って一時間半近くかかってしまった。だが、山頂から見下ろす太平洋、牡鹿半島、陸前海岸はまさに絵のように美しく、登った甲斐があったというもの。もっとも、彼女はそれから1週間近く筋肉痛に悩まされていたが。
外国人からすれば、船に乗っていった先の島で鹿が歓迎してくれて、(八重)桜に覆われた神社をお参りして、山を登れば太平洋を見渡せるのだから、エキゾチシズムそのものであるに違いない。

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金華山山頂より

三日目は塩釜から遊覧船に乗って松島を眺め、改修中の瑞巌寺はスルーして円通院で数珠づくりを楽しんだ。もっとも、彼女的には松島遊覧は今ひとつだったようだ。数珠づくりは妹の勧めでやってみたが、自分で好きな石を選んで数珠をつくるため、あれが良いこれはどうかと話し合いながらやるのはなかなか楽しかった。
その後電車で塩釜に戻り、水産市場に寄って市場を見学、ランチして帰京の途に就いた。帰りはさすがに渋滞に引っかかったものの、塩釜から7時間超で帰れたなら「まずます」というところだろう。ただ、私はもっと東京寄りで渋滞するのかと思っていたら、最も混んでいたのは宇都宮と館林の周辺だったので、「そういうものなのか」と少し驚いた次第。まぁ7時間運転するなんてことができるのも年齢的に限界かもしれないので、その意味でも良い機会だったかもしれない(笑)

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松島

【追記】
ちなみに金華山の起源は、749年に陸奥守・百済王敬福が聖武帝に黄金900枚を送ったことにある。当時の朝鮮半島からの亡命者は先進技術と知識を有するとして、東方開拓に大きく寄与し、優遇されていた。大和朝廷にしても、関東開拓にしても、我々は渡来人の合力をもっと正当に評価すべきではなかろうか。
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2015年05月11日

藤と躑躅と梟と

来日した彼女と「初」デート。
まず近所の神社で藤を見るが、ロシアに藤が無いのはもちろんのこと、彼女の出発前日まで雪が降っていたというのだから、感動もひとしおだろう。ロシアにはツル型の木で、しかも花を付けるものは無さそうだから興味深いのも当然だ。

さらに池袋で話題のフクロウカフェへ。
1週間くらい前に予約したが、やはり休日は予約しないと難しそうだ。
店内は様々な種類のフクロウとミミズクが10羽強おり、かなり大きいものから手乗りサイズのものまである。大きいものは羽を伸ばすと想像以上の大きさになり、圧巻だった。
鳥かごではなく、店内に設置されているバーに止まっており、脚がひもでくくられている。
フクロウなので、見た目は本当に置物のように見えるが、ちょっとした動きや小声での鳴き声が愛らしい。もちろんお触り自由だ。
2、3羽は腕や肩に乗せて記念撮影することができる。フクロウ好き、あるいはファンタジー好きとしては一度は試してみたい。
1ドリンク1時間で週末は1600円。通うかどうかは別にしてデートコースとしては十分アリだと思う。

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そして、根津権現へ。小さい頃に連れて行かれたことはあるらしいのだが、全く記憶に無い。つまり40年ぶりくらいか(笑)
お目当てはツツジ祭り。暖かすぎてピークが過ぎているのと、花も少しヘタってしまっているのだが、都心のど真ん中の斜面に2千株からのツツジが咲き乱れる光景は見応えがある。
ロシアやヨーロッパでもアザリアは咲くものの、株ごとに何輪かの花を付ける程度で、日本のツツジのようにド派手な展開にはならない。それだけに彼女の目にも華やかに写ったようだ。
凄まじい人混みで社殿に入れなかったのはご愛敬か。最近はガイドブックにも載っているようで観光客がかなりの割合を占めていた。まぁ我々も人のことは言えないか。
それにしても、4月中に藤やツツジがピークを過ぎてしまうというのは早すぎだろう。

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posted by ケン at 12:41| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月26日

【告知】ブログオフ会in宮城 開催について

突然ですが、昨年7月に開催したブログ10周年記念オフ会の宮城版を開催します。
と言っても、私が勝手に下記の店に行って飲んでいるだけなので、気が向いたらお越し頂いてお声がけください。
古い友人がやっている店なのですが、東日本大震災で被災した後、一度も見舞いに行っておらず、私も初めて行くんですけどね。
場末の飲み屋でロシア美女といるのが私ですので、まずもって間違えることはないかと(笑)
楽しみにしています。

ケン

日時:5月2日(土)だいたい19時から
場所:ケムリノアブサン 多賀城市八幡4丁目2−21
費用:各自精算
posted by ケン at 08:23| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年04月02日

事務連絡:更新部分休止

事務連絡です。
本日より統一自治体選挙前半戦で地元に寄騎されましたので、12日までの間、更新が不定期となります。
衆院選から3カ月しか経っておらず「また選挙か」という感じですが、自分の選挙でない上に任務は「後詰」、しかも1週間ちょっとなので気楽なものです。
地元ネタで楽しいことが書けると良いのですが。

ケン
posted by ケン at 17:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月29日