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戦闘教師「ケン」 東都傍観編
東京で実質退隠して政局を傍観するケンの日々の感想、回想、感慨などを綴る。
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ロシアが飲むわけ無いキエフ政権の要求
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2025年07月25日
自民党支持層の6割が首相の辞任に否定的
自民党支持層の6割が首相の辞任に否定的という読売の調査。
やはり今の動きは支持者とは無縁の権力闘争だな。
同時に「次の選挙までに右旋回して右翼支持票を取り戻さなければ」
という焦燥。
次は誰がやっても激しい右旋回は避けられないだろう。
そして私は昔も今も少数派w(野党支持で石破支持)
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posted by ケン at 12:00|
Comment(4)
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この記事へのコメント
調子に乗って、また投稿させていただきます。
数年前は、野党支持者の「次期首相にしたい人」トップが石破氏で、逆に自民党支持層に人気がなかったと記憶していますので、変われば変わるものです。ただ、「反石破・親高市」傾向の強い右派野党への支持者は、いまや(なんちゃって含め)左派野党支持者の2倍はいそうですから、この世論調査はそれを反映しているのかと思いました。左派系は石破続投の消極支持が多いのではないでしょうか。私も石破氏の続投が良いと思います(今回の選挙は生まれて初めて自民に投票しようかとまで思いました)が、なんとなく、1932年ドイツ大統領選でヒンデンブルクを支持せざるを得なかったドイツ社民党の心境です(石破氏はヒンデンブルクよりはずっとましですか)。
自民支持層の中道化・穏健化に伴って、自民党本体も穏健化してくれれば良いのですが、イデオロギー的故郷の右へ向かってしまうのでしょうね。まあ自民党の中道政党化など、国家人民党の中道化を期待するようなものですか、、、
Posted by 寝楠真司 at 2025年07月25日 16:12
>そして私は昔も今も少数派w(野党支持で石破支持)
ケンさんに激しく同意。
中北教授がテレビで、野党支持者が与党に物申すのは筋違いだ、
という趣旨のことを言っていたが、自民党研究者は国難を憂う国民に
とって与野党関係ないという事を知るべきだと強く思う。
あと、ボードゲームの書き込みが楽しみです。
最近、外出の際にはルールブックを持ち歩いています。
繰り返し読まないと忘れるので(汗
Posted by グスタフ飯沼 at 2025年07月25日 22:55
左派野党支持者は石破続投支持が多いようで、官邸前で石破支持デモが行われました。野党支持で石破支持というのは結構多いのでは。逆に自民党の地方組織が石破退陣を求めるというカオスな状態になっていますが。私も野党支持で石破支持ですが、比例は自民党の山田太郎に入れたので(選挙区は立民)、半分は石破支持する資格がありそうです。
Posted by hanamaru at 2025年07月26日 06:26
もともと清和会は自民党の中の傍流中の傍流であり、キワモノとすら言えるグループでした。
しかも、その御本尊たる岸信介はもともと国家社会主義者で、戦後日本に国民皆年金、皆保険を導入した人であり、「ただの右翼」ではなかったわけですが、民社党同様に、いつしかただの反共ナショナリスト(かつ金銭汚職が激烈)のグループになっていってしまったのです。
最新の2010年版自民党綱領を見ても、
「我々が護り続けてきた自由(リベラリズム)とは、市場原理主義でもなく、無原則な政府介入是認主義でもない。ましてや利己主義を放任する文化でもない。自立した個人の義務と創意工夫、自由な選択、他への尊重と寛容、共助の精神からなる自由であることを再確認したい」
とあるように、安倍一派よりも石破のほうがはるかに党綱領に則った運営を行ってきたことがわかります。
私が言いたいのは、自民党の右傾化は決して「先祖返り」ではないということです。
一部の政治学者や弁護士のコメントは異常なものが多いですね。
「安倍よりも石破のほうがマシ」(現状認識)と「野党に投票する」(投票行動)は決して背反するものではなく、「石破が辞めたら極右政権が成立するから、石破を守ろう」というのは反ファッショ人民戦線の発想であって、極めて合理的な反応です。
例えば、戦前にあっても「俺は労働農民党の支持者だったが、(民政党)若槻内閣が倒れたら親軍内閣が成立するから守ろう」というのはごく普通のことでした。
初期のソ連でも、「俺はブハーリン派だが、トロツキーよりはスターリンのほうがマシ」などと考える党員が多かったからこそ、トロツキーは敗れるわけです。
ただ、私の周囲の人に聞いても、「え?何で石破を守るの、辞めてもらえばいいじゃない?」という人が結構多く、「いや、いま石破が辞めたら、高市か小泉が首相になるんだよ」と言うと「それは確かに嫌だ」という感じです。
ボードゲームの記事はもっと書きたいのですが、実はボドゲの記事を書くほうが大変なんですよねw
Posted by ケン at 2025年07月26日 20:50
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例えば、戦前にあっても「俺は労働農民党の支持者だったが、(民政党)若槻内閣が倒れたら親軍内閣が成立するから守ろう」というのはごく普通のことでした。
初期のソ連でも、「俺はブハーリン派だが、トロツキーよりはスターリンのほうがマシ」などと考える党員が多かったからこそ、トロツキーは敗れるわけです。
ただ、私の周囲の人に聞いても、「え?何で石破を守るの、辞めてもらえばいいじゃない?」という人が結構多く、「いや、いま石破が辞めたら、高市か小泉が首相になるんだよ」と言うと「それは確かに嫌だ」という感じです。
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