何が本当なのか?
帝国政府の説明では、「赤字国債は発行するが、去年予定していた分に基づく発行なので、新規発行ではないから、増刷という指摘は当たらない」みたいな話になっている。
変に屋上屋を重ねるような説明をするから、ますます捻じくれてしまうのだろう。
いっそのこと「緊急事態だからやむを得ない」と言えば良いものを、それも言わない。
結果、危機でもないのに大型補正予算を組むというナゾ事態になっている。
そして、あっという間に元に戻ってしまった為替介入に11兆円。
ソヴィエト学徒的には、財政危機時にモスクワ五輪やサラエヴォ五輪を開催して死期を早めてしまったソ連やユーゴスラビアを思い起こしてしまう。
今後はさらなる金利上昇、円安続伸、物価高騰で危機が深刻化していくものと思われ。

